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人参(にんじん)

国内の産地リレーで、年中”旬”の美味しさを味わえる野菜です。
栄養価も高い人参について、 弊社の代表産地にスポットをあて、ご紹介します。

ニンジンの収穫風景 : (株)丸巳(東川町)

弊社の主な産地紹介

人参の生育適温は18~21℃。季節ごとに産地が変わり、春夏人参は徳島県と千葉県、秋は北海道と青森県、冬は関東、九州が主力産地となります。
中でも北海道は年間の出荷量の3割を占める一大産地です。
弊社では冬から春にかけては千葉、熊本。初夏に道南~夏場の北海道と産地リレーしています。道内では十勝、上川、オホーツク地方が主な産地です。

弊社では洗い・土付き、それぞれお取り扱いしております。

<北海道>
■出荷時期:7月~11月
■弊社の代表産地:
・木村隆夫(北海道 七飯町)※早出しの人参
・道南地区生産者※早出しの人参
・株式会社 丸巳(矢澤農園)(北海道 上川)
・あしだファーム(北海道 千歳市)
・北千生氣(北海道 富良野市)
・大雪を囲む会(美瑛・上富良野)<有機栽培>

<関東>
■出荷時期:12月~3月
■弊社の代表産地:
・相馬野菜生産者グループ(千葉県)<特別栽培>

<九州>
■出荷時期:5月~6月
■弊社の代表産地:
・長尾農産(熊本県)<特別栽培>

■出荷時期:12月~2月
■弊社の代表産地:
・肥後農産(熊本県)<特別栽培>

北海道産 雪の下貯蔵人参

出荷時期は3月末から4月末までと短く、まさに期間限定の「雪の下貯蔵人参」。
7月下旬に種をまき、雪が降るまで育て、12月に積雪すると、雪の下で越冬させます。3月末から4月末にかけておよそ1~2メートルの雪を除雪し、掘り出して収穫します。
雪中で冬越しをする昔ながらの貯蔵の知恵を利用しています。雪の中で貯蔵することでぐっと甘みが増します。

■出荷時期:3月~4月
■弊社代表産地産地:
・サンファーム(北海道 留寿都)

原谷さんの人参

原谷農園では独自の土づくりにこだわりを持って人参を作っています。
定期的な栄養価の分析では、一般のにんじんよりも抗酸化成分が2倍以上高いという結果が出ており、
各種メディアでも取り上げられている特別栽培の人参です。

■出荷時期:8月~11月
■産地:
・原谷農園(北海道 北見市)<特別栽培>

【有機栽培】人参(北海道・関東・九州、産地リレー)

年間で有機栽培の人参の供給を行えるよう、産地リレーを行っております。

<有機栽培>
【北海道】
■出荷時期:7月~10月
■産地:
・大雪を囲む(北海道)<有機栽培>

<有機栽培>
【関東・九州】
■出荷時期:11月~6月
■産地
千葉産・熊本産などで産地リレーをしています。

【コラム】人参の保存方法

保存の際は、土付で冷暗所に保存する場合は新聞紙にくるんでください。
洗い人参を冷蔵庫の野菜室に保存する場合は、水分が奪われやすいため、ラップに包むかポリ袋に入れて保存してください。

【コラム】栽培から出荷まで

※ここでは北海道の露地栽培をご紹介します。
【栽培方法】
北海道の人参栽培は雪解けとともに始まります。
道南を除いた道内各地では耕起・は種は4月中下旬より始まります。
コート種子かシーダーテープでのは種が主流です。
まだ寒い時期に播いた圃場は、地温を上げるため、不織布(パオパオ)をかけて育てます。

人参は発芽までが難しく、は種してからの干ばつや大雨などの最近の気候条件で発芽がそろわないことも有ります。

【収穫~出荷まで】
収穫した人参は、鮮度を保つために時間を空けずに加工場へと運ばれます。洗い人参は加工場で丁寧に水洗いされ、箱詰めされます。

洗浄と予冷を終えた人参は、その後出荷、皆さんの元へ届けられます。
商品を届けるまで鮮度を保つには、予冷で人参の品温をしっかり下げることが重要です。

人参の種まき(播種)

人参の間引き作業

生育中の人参

人参収穫作業

洗浄工程

段ボールに詰めます