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雪の下人参になるはずでしたが…

投稿日時:2018年11月5日 17:2 月曜日
毎年春(3月下旬~5月上旬)に出荷している
留寿都・サンファームの雪の下人参
7月に種を播き、秋に収穫せず、土の中でそのまま冬を越して
春に収穫するのが雪の下人参です。
本日エプロン松村が、現在の人参の生育を確認してきましたが、
生育不良で非常に小さいものが多く、
雪の下人参として来春に出荷するのは難しい状況でした。

今年の気候条件は、人参が非常に苦戦した年でした。


















 とくに、この雪の下人参になる
 予定だった圃場は
 7月の長雨の後に種を播きましたが、
 その後は雨が降らない日が
 続いていたことも有り、
 発芽はしたのですが
 生育が遅れて大きくならないまま
 今に至ります。
 現時点からの肥大は
 残念ながら期待できません。
 
 圃場のなかでも
 生育の良さそうな場所から
 試し掘りをしてみました。









▼Sサイズにも満たない大きさが半分有りました。
 L、Mに至ってはあわせても約2割程です。

















このまま、雪の下においても、歩留まりも現在より悪くなりますし、
サイズは大きくなるわけではありません。
ただ掘り取りの労力だけがかかってしまうという状況になってしまいますので
今年(2019春)の雪の下人参は、残念ながら断念せざるを得ません…。

投稿者:MITSU

大雪を囲む会

投稿日時:2018年10月16日 10:51 火曜日
多事の為、長らく更新をご無沙汰してしました。
今年は、水害、台風、地震等甚大な災害が続きました、
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

今年の北海道は、7月の長雨、その後の干ばつと気候的にも非常に厳しく、
人参、南瓜など多くの農作物の作況にも影響が及びました。

**********************************
先月、先週とエプロン社員が
有機農産物のグループ<大雪を囲む会>を訪問しました。

▼大雪を囲む会代表:一戸農場(美幌町)
 ゴボウの圃場 ゴボウは9/20から収穫が始まりました。


















昨年は太物ゴボウが多く出ましたが、今年はLM位が多そうです、
生育は悪くなく、収量は平年よりやや減の見込みです。

こちらは、収穫前の圃場です。上の葉を取った状態ですが土の中には
ごぼうがありました。
























▼ゴボウを引き抜きました【動画】
 ゴボウの土にある様子がよくわかります。


【にんじん】
メンバーの地域で作況は違いますが、大雪を囲む会グループ全体としては、
昨年の6~7割の収穫量にとどまりました。

















今年はサイズが小さくても割れが目立っており、
加工用(ジュース)として出荷されたものも多かったといいます。
























【ばれいしょ】
男爵・メークインともに小玉傾向で、Sが多く発生しています。
「小玉でも、味は良いので是非たくさん食べてほしいです」と一戸さん

















もうすっかり秋になりましたので、ホクホク根物土物をたくさんとって、
体を温めたいですね。

投稿者:MITSU

玉ねぎ 抽苔も

投稿日時:2018年8月28日 9:42 火曜日
前回もお伝えしましたが、
北海道では7月下旬から8月上旬の干ばつの後、
8月中旬からは雨が乾く前にまた次の雨というような状況で
圃場が乾かないため
根切りや収穫の時期に、畑に入れない状況が続いています。
玉ねぎの作業は10日~2週間以上も遅れている状態です。

▼畑がぬかるんで機械が入れません
















それ以外にも、今年の玉ねぎ畑で多くみられるのが抽苔(トウ立ち)です。
7月上旬に数日間低温にあたったことが原因です。

▼空知ではこのような抽苔が圃場で多くみられます。















▼抽苔した玉ねぎは抜き取らないと根切りなどができないため、
 作業に時間がかかり、遅れの原因にもなっています。













昨日NHKでも札幌黄の報道されていましたが、在来種で特にトウ立ちが目立ちます。
▼抜き取った抽苔玉葱…


















投稿者:MITSU

レンジde簡単!本格トマトリゾット

投稿日時:2018年8月24日 10:55 金曜日
今回は、サンプルとして頂いたキットを使用したレシピのご紹介です。
























レンジで2分、本格トマト料理ができる、
シシリアンルージュ(トマト)と無添加オイルソースがセットになったキット
です。

※シシリアンルージュとは・・・
調理・加工用トマトの傑作(中玉)。ピンク系大玉トマトに比べて機能性成分リコピンが約8倍、旨み成分グルタミン酸が約3倍も多く含まれている(女子栄養大学調べ)。
塩とオリーブオイルで炒めるだけで美味しい。

(http://p-e-s.co.jp/sicilian-rouge/tomato_sr.htmlより引用)


では早速調理スタート!

レシピをみると、こう書いてあります。

step①シシリアンルージュを洗う
step②ご飯をお茶碗に半分入れ、付属の無添加オイルソースをいれ、
ふたをして800Wで2分



家にあった冷凍ご飯の他に、残っていた玉葱をアレンジで用意しました。

















キットの付属は写真左のシシリアンルージュと無添加オイルソース。
写真右は家にあった冷凍ご飯と玉葱半分。


レシピ通りにシシリアンルージュを洗ってから、
容器にトマトとご飯を、そしてアレンジで刻み玉葱を入れてから、
全体にオイルソースをかけました。

アレンジの玉葱を入れたため、容器の容量がいっぱいに・・・。
とりあえずレンジで加熱。
するとこうなりました。












トマトが加熱により皮が割れ、湯気出ており
良い香りと、オリーブオイルの上品な香りがします!


step③ お好みでチーズ、ブラックペッパーを適量かけるとさらにコクが増します。
容器がいっぱいで、このままではチーズが入れられないので、
一回り大きい別の容器に移しました。

そこで、レシピ通りにチーズと、ブラックペッパーをかけ、混ぜ合わせました。
最後に彩りで乾燥パセリを上にちらします。

そして濃厚トマトリゾットが完成しました!!

















この間、用意から完成までたったの10分。

肝心なお味は・・・
加熱しても消えないトマトの強い味、香りを引き立たせる無添加のオイルソースのおかげで、
冷蔵庫の残りものを加えただけで簡単にささっと本格的なリゾットが作ることができました。

ご飯の量にもよりますが、今回は大体1人前分より少し少ないぐらいの量ができました。


また、脂溶性のリコピンは加熱とオリーブオイルによってその吸収力はおよそ2~3倍になるそうです!

忙しい日にも身体にも嬉しい時短メニューですね。

リゾットのほかにもヘルシースープや焼きトマトもオススメだそうです。
アレンジ料理は無限大ですね!


気になる方はお気軽にお問い合わせをお願いいたします。

投稿者:前田

雨続きの北海道

投稿日時:2018年8月17日 10:42 金曜日
北海道では雨の無い時期が約3週間続いていましたが、
8/9からはずっと雨が続いています。
その影響で、玉ねぎの根切りや収穫ができない状態が続いています。
気温が低いので畑が乾くのも遅く、収穫が再開できるのは
早い人で来週21日か22日になりそうです。22日午後からはまた雨予報になっています…。
しかし、土質によってはさらに乾きにくいので再開できるのがいつになるのか予想できません。

▼岩見沢(南空知) 8/1~16の降水量、平均気温推移(気象庁データより)














▼美幌(オホーツク) 8/1~16の降水量、平均気温推移(気象庁データより)














7月下旬は気温も平年を上回る暑い日が続いていましたが、
昨日、今日は一気に冷えて長袖1枚では寒い気温です。
今朝早くには北海道の大雪山系黒岳で初雪が降りました…
(1974年以降では最も早い観測で、8月の初雪観測は2003年以来、15年ぶりだそう)

▼6月~8月上旬の平均気温、降水量、日照時間











6/20~7/10までの長雨の影響で水ヤケの影響が出ている圃場も有るところに、
その後は約3週間以上雨が降っていない干ばつの状況になりました。
肥大がしないまま倒伏が始まった圃場もあり、
晩生品種は小さいサイズが多く発生し収量は減少するのではないかと予想されます。

▼昨日の突風で倒れた在来種黄玉ねぎの種取り母球…
 また、昨日の夜、岩見沢で
 瞬間最大風速20mを超す
 突風が吹きました…
 
 種取り用の母球
 ネギ坊主の部分が重いので
 あと2週間ほどで
 刈り取る予定だったのに
 このように倒れたり、
 根元で折れてしまい…
 

 まだ被害がどうなるか
 わかりませんが
 今年は順調に来ていたのに
 残念でなりません。

投稿者:MITSU
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