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コープデリ産地視察交流会IN美瑛

投稿日時:2017年10月5日 11:8 木曜日
先週、コープデリの産地視察交流会が美瑛で開催されました。
お見えになったのは、コープデリ副理事長をはじめ、組合員理事、職員の
合計12名の方々です。
今回は美瑛にある、2つの産直産地を訪問しました。

【JAびえい】

JAびえいはお客様に飽きられないよう、美瑛選果やパン工房など、
いつも様々な新しい取り組みをされている農協です。
JAびえい佐々木課長のご案内でトマトの選果場を見学させていただきました。
美瑛のトマトは昭和42年に施設園芸部会が発足してから徐々に戸数、面積を増やし、
現在は100戸以上、45ヘクタールを超え約15億円の生産額の主要品目です。













▼一個ずつセンサーを通り、形状、サイズ、色などで選別されます。
 この時に糖度も計測されていました。

















【道央馬鈴薯出荷グループ】
収穫体験をしていただく計画だったのですが…天候の影響で畑に入れなかったため、
代表外山さんのお宅で手作りの試食会を開催していただきました!














▼左から大西幹奈子さん、外山詩緒里さん、外山明美さん
















メニューは…フライドポテト(男爵、キタアカリ)、いももち(キタアカリ)、
      ポテトサラダ(男爵)、じゃがバター(はるか、男爵)

















★外山さんのおいしいイモもちはとろけるチーズとマヨネーズを混ぜ込むのが
隠し味だそうですよ。

★大好評ポテトサラダは《大西家の定番メニュー》作りかたは
1.ジャガイモは皮をむいたら適当な大きさにして塩ゆでします。
2.ゆでている間に、ベーコンを0.5~1cm位にきってフライパンで
  カリカリに炒めておきます。
3.ゆであがったじゃがいもをつぶしてアツアツのうちにお砂糖少々、
  塩コショウ少々、マヨネーズ適量であえて、ベーコンを合わせればできあがり!!
















珍しい料理ではないのですが、それだけにおイモ本来の味、違いが良くわかり
とってもおいしいと感激の声、大好評で、全部残さずお召し上がりいただきました!

▼コープデリご一行様と生産者さんで集合写真

投稿者:MITSU

コープしが様 産地視察

投稿日時:2017年8月29日 10:10 火曜日
先週、コープしがの組合員理事さんによる産地訪問がありました。

【空知高糖度とまと生産組合 五十嵐さん(美唄市)】
有機肥料とミネラルを中心とした土作りと必要最小限しか水を与えない栽培で
フルーツトマトを作っています。


















1個1個出荷の際も糖度を測っている【糖度計】を実際使わせていただき
糖度7度、8度、9度の食べ比べを行いました。
1度上がるごとに、味が変わることを実感!
酸味もあって、うま味濃厚な味わいでした。


















赤いから甘いわけではないんだと体感しました。


















赤さよりも、トマトのお尻の部分に星マークがあるものは甘いんです。














続いて、コープしが産直産地でもある
【南空知玉葱出荷グループ】代表の坂野さんを訪問しました。


















あいにくの雨模様でしたので
坂野さんが種取りしている「在来種 黄たまねぎ」を見せていただきました。
種苗会社が作るF1種ではなく、毎年生産者さんが種取りをしてる伝統野菜です。

▼晴れたら外に出しますがこの日は雨のなので倉庫内で乾燥させていました。

















▼数日前に刈り取った母球のネギ坊主の部分。
 10月まで乾します。


















▼黒いのがはじけて出てきた、在来種黄玉の種です。
生産者さん自らが、種をつないで行っている貴重な品種です。

















写真がないのですが…
夜には、以下の産地の食材を使用した、料理・食べ比べを行い、
品種による味・食感の違い、調理方法の違いを実感していただきました!

●岩見沢市、坂野俊一、たまねぎ(ピルシー、黄玉、白玉、オホーツク222)は
丸焼きや、オニオンスライスで。
●美瑛馬鈴薯出荷グループ 外山貴司さんの(とうや、男爵、キタアカリ)は
フライドポテトやポテトサラダで。
●美唄市、五十嵐さんのフルーツトマトはカプレーゼで。

訪問を通じて、産地をより身近に、興味を持っていただけました!

投稿者:MITSU

宮崎県JA日向フルーツトマト産地訪問

投稿日時:2017年6月17日 11:43 土曜日
先週、エプロン千葉が宮崎の産地を訪問してきました。

高糖度トマトの産地 【JA日向 門川地区】
JA日向では周年的に安定して高品質な高糖度トマトを生産するために
2~3段で収穫を止める低段密植栽培をしています。

















▼トマト生産者 林田さん

















養液栽培を行なっており、「塩分・肥料・水」の3種類の液が混ぜられています。
トマトがピンポン玉ぐらいになってら、
養液の濃度を上げてトマトにストレスを与えることで高糖度化しています。

区画ごとに養液を循環させていて、
万が一事故が起こった時も区画を超えて広がらないようにリスク管理されていました。
▼「養液栽培のベッド」箱の中
日照量・気温・CO2濃度など、外環境の数値に合わせて自動で養液が流れます。



















【JA選果場の様子】
▼ハウスが非常に広い為、ハウス内で4畝ごとに区画を分けて
 どこの区画で取れたトマトかわかるようにしてトマトを選果場に持込まれています。


















 
 光センサーで選果!

 糖度と重量により
 サイズと等級が選定されます。




センサを通ったら、レーンを移動しながらそのトマトの等級のところへ流れていきます。









このように、JA日向:門川地区の高糖度トマトは
確かな品質を保証する栽培や選果のシステムが整っています!

投稿者:MITSU

有機JAS産地を訪問しました

投稿日時:2017年5月19日 13:26 金曜日
今週5/16~17、エプロン千葉が道内にある3つの有機JAS農産物産地を訪問しました。
有機栽培は土壌の力を活かし、環境への負荷をできる限り減らした栽培管理方法で
化学合成農薬、化学肥料を使用しないで栽培しています。
有機JASマークを付けられた農産物は第三者認証を取得している農産物です。

エプロンの取扱い産地の中で北海道の有機JAS農産物の生産者は、
おなじみの大雪を囲む会グループの他、今回訪問した3軒があります。

有機たまねぎ生産者【栗山町・川合さん】
南空知玉葱出荷グループのメンバー川合孝俊さんは特別栽培の他
約1.9haで有機栽培もおこなわれています。
















品種オホーツク222で定植は4/25~
低温が続いていたので、生育は遅れていますが、活着はよく順調です!

















有機トマト生産者【雨竜町・川越農場】
ハウス23棟、約1ヘクタールの面積出有機トマトを栽培されています。

















現在は14頭のハウスが定植済みで、残りの9棟分の苗約1万本を育苗中です。
▼4月初旬に定植した苗は5段目まで花がついていました。
 6月中旬頃から出荷句が始まります。

















昨年は大雨でハウスに水が浸入し、予定した収穫量を大幅に下回ってしまいました。
そのため今年はしっかりと排水対策しています!
まず、土作りで堆肥をたっぷりと投入をして、土壌の改善を図り
苗の植え付け株間も広く取りました。
物理的な対策としては
▼ハウスの両脇に明渠              ▼ハウス内の両端に暗渠を設置しています。









今年は目標の収穫量を目指します!

有機ほうれん草生産者
【遠別町・サングリーンファーム】

▼サングリーンファーム生産者の野村さん
ハウス20棟、約1haの面積で有機ほうれん草を作られています。


















4月初旬に種を播いたハウスではすでに収穫が始まっていました!
▼先に刃の付いた機械で収穫しています。
 モーターで振動を起こし、刃を横に揺らして根を刈り取ります


















▼4月下旬に播種したハウス
エプロンに出荷が始まるのは6月中旬頃です。


















オリンピックも近づいており、日本の有機農産物はより注目されています。
日本の有機農産物は海外と比べるとまだとても小さい規模です。
国際NGO「IFOAM」などの調査によると、
日本の全農産物のうち有機の栽培面積は0.22%の約1万ヘクタールで、
北海道の面積はうち2450ha(H28.4月時点)。

海外で有機農業のシェアはイタリア8.6%、ドイツ6.1%、イギリス4.0%、フランス3.6%、
カナダ1.2%、韓国1.0%(2011年IFOAM:農水省資料より)

投稿者:MITSU

来月から出荷の空知フルーツトマト!

投稿日時:2017年5月2日 11:13 火曜日
6月から出荷が始まるフルーツトマトの産地
空知高糖度トマト出荷組合の五十嵐さんと清野さんを訪問しました。

▼美唄市の五十嵐さん。全9棟(内1棟がガラスハウス)で高糖度トマトを作られています。
 中央にいるのはエプロン進藤です。

















▼中央が五十嵐さん エプロン千葉(左)、エプロン戸田(右)

















この辺は泥炭地のため、遮水シートを利用して、水分吸収を抑制し
高糖度トマトが育つ環境を作っています。

▼1段目にトマトの実がついていました。
濃い緑の模様(ベースグリーン)があるのは、美味しいトマトになる印です。

















▼ご自分でひもを編んで、トマトの枝を斜めに伸ばしていき
 作業をしやすいように工夫されています。4~5段目まで花が咲いていました。


















▼新十津川町の清野さん 大小含め全21棟のハウス(内1棟はガラスハウス)

















▼奥が清野さんです。今年はピーク時の7月下旬~8月上旬の出荷強化を目指しています!














▼花は4段目までついていました。茎の周りの毛がふさふさでした。
 与える水を絞って、厳しい環境を作っているので、
 茎葉にうぶ毛がたくさん生えていて水分をあつめます。
















 生育日数は普通の栽培に比べ約3週間ほど多くかかりますが
その分味の濃厚なトマトが育ちます。

空知高糖度トマト出荷組合では
糖度によって特選(糖度8度以上)、完熟(7度以上)、レギュラー(6度以下)
とクラスを分けて出荷しています。

▼1個ずつトマトをセンサーに載せて選別します!
















おいしさを保証された高糖度トマトは本当に濃厚で甘いだけじゃなく、
うま味が濃縮されています。
クラス別の収穫量の目標を立てて、収穫に向けた管理をされています。
「今期も、昨年以上に皆さんにお楽しみいただけるよう頑張ります!」
お二人の意気込みを感じました!

▼ハウスの中には、お楽しみで温かい地域の作物を植えておられました。
 ブドウ、キウイ、柑橘など…でもなかなか実がならないそうです・・・

投稿者:MITSU
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