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有機新物ゴボウの収穫始まりました。

投稿日時:2014年10月3日 14:53 金曜日
大雪を囲む会では有機ゴボウの集荷・出荷が始まりました!

微生物の力を利用した土づくりをおこない、
化学肥料、化学合成農薬は一切使用していない有機栽培を
大きな面積で行っているので、本州からこられると皆おどろきます。

▼大雪を囲む会代表 一戸さんのゴボウ畑です。エプロン杉山が行ってきました。
 今年は約8haの面積で有機ゴボウを作っています。(10月1日撮影)























農業を取り巻く環境は変化していて、道内各地で言えることですが、
人手不足が深刻です。
一戸農場でも同様で、収穫の人手を確保するのに苦労しています。
▼ゴボウの掘り取り機械で収穫中























▼ゴボウはデリケート。少しでも障害物があると、二股、三股とわかれてしまいます。






















▼掘りたての正品。2L~Sサイズでそろってます。


















▼掘ったゴボウの中には「折れ」「とても太い・細い」など正品として
 出荷できないごぼうも結構出てきます。

















もちろん味は変わらず、美味しいゴボウですから「わけあり品」「カットごぼう」として
コープ東北サンネット様でお取り扱いいただいています。
すっかり秋も深まってきて山々も色づいてきてます。
寒い日はごぼうをたっぷり入れて豚汁なんか最高ですね。

沢山お召し上がりください!

▼人参も選果中でした。現在収穫中の品種は「アロマレッド」
 ジュースにして
 飲んでみると、
 ベーター3112よりも 
 臭みがなく
 甘味が際立ってました。

 ジュースやサラダなど
 生で食べるのにとても
 向いている品種ですね。
 

投稿者:MITSU

東北サンネット産直提携協議会【一戸農場】

投稿日時:2014年7月15日 9:30 火曜日
7月3日にコープ東北サンネットの産直産地である美幌町 一戸農場へ
各支部からの代表の方が12名いらっしゃいました。
普段中々産地に来ることができない本部スタッフ、共同購入の配達現場担当者が
産地に実際に訪れ、生産者の方と直に交流し、産地の様子や
野菜がどのように育っているかを肌で感じられる大事な機会です。

今回訪問された一戸農場は全面積で有機JAS認証を取得していて、
化学合成農薬、化学肥料を一切使わない有機栽培を大規模に行っています。

▼産消直結で、笑顔つながるサンネット産直御一行















▼にんじんの圃場で生育状況を説明する一戸代表
6月下旬から干ばつが続いているため灌水をしていました。
















今年美幌地区では5月下旬から7月上旬までの間に
干ばつ⇒長雨⇒干ばつと極端な天候を繰り返したため
生育にバラつきがありますが、8月の上旬には出荷が始まります。

まだ小さいですが、一足先に今年出来た人参の試食をしました。
▼の写真は試食後の曽田トレーナーです。
その表情が物語る通り、生で食べても甘くて美味しいと好評!















続いてごぼうの圃場へ
昨年同時期の生育は1か月ほど遅れていましたが、今のところ順調に進んでいるとのこと。
このままいけば9月下旬頃にはみなさまにお届けできそうです。















有機栽培では除草剤はもちろん使いませんし、機械で除草できる範囲も限られているので
草取りは基本的に人の手で行っています。
▼本部長自ら草取りに挑戦!家庭菜園をもっているとのことなので手慣れた手つきで
草をむしってました。















このブログでも何度も紹介されている一戸農場の土づくりの【いのち】といえる
たい肥場も見学。
70度に上がると積み上げた堆肥の上下をショベル2台で切り返しするのを繰り返して、
しっかり完熟して安全な堆肥を使っています。
実際に手に取ってみて、においの無さに皆さん驚かれていました。















協議会では昨年の天候不順により出た理由(わけ)あり品を産地応援BOXとして
販売したことなど昨年の取り組みの振り返りが行われました。















一戸さんの作る野菜の美味しさも知っている皆さんですが、実際に一戸農場を訪問し、
一戸さんの有機栽培へのまっすぐな姿勢に「安心して作っていただける関係を築きたい」
と皆さんから共感の声があがりました。

こうして作っている人に直接会えるのも
なかなか出来ない貴重な時間となったと思える産直協議会でした。

投稿者:大北

大雪を囲む会~勉強会~

投稿日時:2014年2月7日 14:17 金曜日
株式会社大雪を囲む会では、定期的(年3~4回)に勉強会を開催しています。
今年1回目の勉強会が1月27日に行われました。
 勉強会では、今後の方針、栽培方法、技術向上のための意見交換、
微生物農法・有機栽培の土づくり、後継者の育成など様々なことについて
話し合い、勉強してます。


















2010年に設立された(株)大雪を囲む会は、道内の9市町にまたがる
メンバー11名が有機栽培に取り組むグループ。
全員の有機認証圃場を合わせると合計136haもの広い面積です。

もともと島本微生物農法勉強会に参加していたメンバーが販売部門を独立し、
この「株式会社大雪を囲む会」を立ち上げました。
生産者が手を組んで生産量を確保して、欠品を避けて切れ目なく農作物提供するため、
また安全でおいしい有機農産物を社会にもっと広めたいという思いがありました。

▼(一戸さんは撮影してて写っていませんが)11農場から全員参加です。


















グループになってからは、一人ではできなかった色々なこと取り組み始めています。
その一つが、6次産業化へのチャレンジ。
美幌町の加工会社と提携して作る「オリジナル加工品」を開発しています。
ようやく試作品が完成し、今年中に販売を始める予定です。

また、本部がある美幌町の選果場に加えて、
昨年新しく上富良野町にも人参の選果場を作りました。
(もちろん有機JAS小分け業者の認定)
ここでは人参ジュースの原料を選果、カットもしています。
この上富良野の選果場を地元密着の施設にすることが皆さんの"夢"です。
 
『大雪を囲む会』どんどん進化しています!

投稿者:MITSU

一戸農場・美幌町の生育レポート

投稿日時:2013年7月29日 9:2 月曜日
41ヘクタールの面積すべて有機栽培している、
美幌町・一戸農場(大雪を囲む会)のその後の生育状況レポートをお届けします!
7月初旬の様子は(⇒こちら)をご覧ください。

【ばれいしょ(男爵薯)】
▼7月初旬に訪れた時にはまだ花が咲いていませんでしたが
 7月20日には花も終盤になっていました。ためしに一本ぬいていただきました。
 















▼生育の遅れが心配されていましたが、玉つきもよく、
 すでにS~Mサイズのお芋になっていました。























【にんじん】
有機栽培で最も手がかかるのが草取り。
一つの畑は端から端まで300m以上ありますので、1枚の畑だけでも時間と人手がかかるんです。

▼人海戦術【人参の草取り】しゃがんで広大な人参畑をひたすら草を抜いて進みます。















▼写真右側は除草が済んでいるので人参の列の間がすっきり。















にんじんは8月8日頃から収穫できそうです!

【ごぼう】

▼7月10日撮影のゴボウ (7月4日)に比べると大きくなりました。






















▼7月20日撮影。さらに大きくなりました。
 7月初旬はまだゴボウの姿も有りませんでしたが、
 7月20日にはもう40cm程のごぼうに生育していました。
 これが一戸さんの言う「回復力のある土づくり」の賜物でしょうか!
(あまりにもピントぼけているので小さいサイズで…すみません)












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投稿者:MITSU

一戸農場~産地交流ツアーその①

投稿日時:2013年7月5日 17:5 金曜日
7月4日、
コープ東北サンネットの産直産地である美幌町・一戸農場へ
各支部からの代表の方々10名様がいらっしゃいました。
年に一度の産直提携協議会です。
普段産地に来ることがない理事さんや、共同購入の配達現場担当者が
産地に来て交流し、生産者の人柄や産地の様子、野菜がどのように育っているのか
五感で感じるたいせつな機会です。
朝は雨が勢いよく降ってたので畑を見に行けるか心配してたのですが、
皆さんの日頃の行いか昼にはすっかり晴れました!

一戸農場は41ヘクタールの全面積で有機JAS認証を取って、
大規模に化学合成農薬、化学肥料を一切使わない有機栽培をしています

▼サンネット産直 御一行と一戸義則さん(中央)ゴボウ畑で















昨年も同時期に交流訪問があったのですが、ゴボウの生育には昨年と大きな差がありました。
昨年は、引っこ抜いて生で試食できるぐらいまで育っていたのですが・・・
今年はまだまだ小さかった。ゴールデンウイークの頃美幌町は低温、雨に見舞われ、
畑に出ることができず、5月10日に種をまいたのですが、
その後も雪がふったりと低温が続いたことで例年に比べると生育は1か月近く遅れています。

でも「“回復力のある土”を作っているから多少の遅れや、水不足はなんてことないよ」と一戸さん。
「土からもらった分はしっかり返す」「作物が育つ環境をつくる」ために
特にごぼうを作る前、ゴボウを作った後には自家製の堆肥をたっぷりと施しています。
一戸さんの「土づくり」その堆肥については次回お伝えします。
▼一戸さんが草取りをデモンストレーション。















有機栽培ではもちろん除草剤を一切使いませんので、
機械除草ができる範囲は決まっているので、
草取りは基本的に人の手で行っています。
この畑は約4haありますが、この広さだと2人で2日ほどかかるとか!

▼コープふくしまの理事さんも思わず草取り。
 来年はみんなで草取りレースしましょうと盛り上がりました!















▼ゴボウの葉っぱ。テントウムシが飛んできました。




















ゴボウにとっての天敵と言えるのが「センチュウ」です。
センチュウが出てしまうと農薬でしか対処の方法がないので、
それを予防するために輪作で緑肥を植えています。
センチュウの密度を減らす効果がある「えん麦」や「マリーゴールド(▼下画像)」です。

















続いてニンジン畑に移動。
















4月16日に種まきして不織布をかけてましたいつもはずっと前に外しますが、
今年はなかなか気温が上がらず、つい先日とったばかりです。

まだ人参は小さいですが一戸さんが大きめのを選んでくれました

















▼畑で実食!みんな自然に笑顔になります















香りがふわっと口に広がります。甘くて歯触りも抜群。
あとは8月の収穫まで大きく育ってくれるのを待つばかりです。
▼コープ東北サンネットの遠藤商務・・・今年はにんじんで!
















★次回に続く・・・

4月からの美幌町の気象データです▼ 5月上旬から低温が続いていました。

投稿者:MITSU
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