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美瑛馬鈴薯出荷グループの畑作

投稿日時:2013年10月18日 11:12 金曜日
10月上旬に訪問した美瑛馬鈴薯出荷グループは、9月末にジャガイモの収穫を終えており、
じゃがいもの出荷・選別作業や他の畑作物の収穫をしていました!

▼大西弘樹さんの選果場















▼外山さんのところで、珍しい品種を見せていただきました。その名も“デストロイヤー”
 なかなか種芋が手に入らなかったのですようやく今年手に入れて初めて栽培しました。
 皮が赤&紫色で覆面マスクのようにみえるのでこの名前がついたとか。
 (洗っていないのでわかりにくくてすみません…)
















美瑛町は丘の美しい風景で有名なように畑作中心の農業です。
美瑛馬鈴薯出荷グループの皆さんも馬鈴薯だけではなく、小麦やビート、豆類を栽培しています。

この日は小豆の収穫作業中でした。
全国の小豆生産量の約9割が北海道産。その中でも十勝地方が全体の半分以上を占めています。
上川地方は十勝に次ぐ小豆の産地、そして上川地方の中では美瑛町がNo.1です。
▼小豆畑、事前に茎がカットされています。















▼鞘の中には完熟した小豆が詰まっています。















▼この機械をトラクタの前に付けて刈取りします。とがった棒のようなもので小豆の茎をかき分け、下部についた円形の歯で刈ります。















▼そのあとは、この大きな収穫機コンバインで、脱穀まで一気にやってしまいます。















馬鈴薯、小豆が終わったら、次は大豆、ビートの収穫が待っています!
なかなか息つく暇がありません。

投稿者:MITSU

丹波の黒豆の枝豆

投稿日時:2013年10月11日 10:32 金曜日
今まさに旬を迎える丹後の黒豆の枝豆をいただきました!
小田垣商店さんの“丹後の黒さや”です。













枝豆というと夏のイメージがしますが、
この丹後の黒豆の枝豆はちょうど今から10月下旬までしか食べられません!

▼ゆで上がり、普通の大豆とは“さや”の色がちょっと違い、茶色ががっています。
うぶ毛も茶色で剛毛!













▼中の豆の色は確かに黒っぽい。
 パッと見は悪いですが、食べてみると豆の味が濃くって甘い!とてもおいしいです。
 勤務中なのでビールと一緒に…というわけにはいかないのが残念。













▼黒っぽい薄皮をむくと中は緑色です。乾燥黒豆も皮のは白いですもんね













最近はいつでもいろんな野菜が食べられますが、
どんなに高価なものよりも、
限られた期間しか食べられない、旬の短いものは贅沢なものだと思います!


今年は夏まで生育良好だったのですが、9月には台風18号の被害も有りました。
作柄の不安はありますが、今も畑でどんどん太って豆は大きくなっています。
豊作を願い、楽しみに待っています。

投稿者:MITSU

とら豆のにお積み

投稿日時:2013年10月4日 10:17 金曜日
昨日訪れた洞爺湖町の星さんでは北海道産とら豆の収穫作業の真っ最中でした。
北海道は豆の大産地ですが煮豆の王様とよばれている高級いんげん「とら豆」は
ここ洞爺湖の周辺が主要な産地です。
▼成熟したとら豆は根を切って支柱を抜いてまとめて立てかけて
 つるは支柱にからんだまま予備乾燥させています。
















この日は予備乾燥を終えた“とら豆”のにお積み作業をしていました。
▼支柱を豆のツルから抜き取っていきます。















ずらーっと続く豆の山を見ると、この作業だけでも相当大仕事です。
抜き取った支柱は来年も使うので100本ずつに束ねて回収します。

▼支柱を抜き取った豆はツルごと束ねていきます。
















▼風通りを良くするため、雨が降っても水に浸からないように
 一段台をおいてその上に豆を積み上げていき、上にビニールシートをかけます。
 “にお”積みの完成。昔ながらの方法です。
 このまま2週間ほど乾燥させます。
















豆の栽培はこのように重労働なのでやめてしまう年を取って生産者の方も多いです。
また豆類は美味しいですが手間もかかるので、昨今日本での消費は伸び悩んでいます。

しかし、このとら豆のホックリ感はたまりません。その上とってもヘルシー。
甘い煮豆だけにこだわらずいろんな料理で食べてほしいお豆です。
多めにゆでて冷凍しておけば気軽に使えますよ。
出荷は10月下旬からになります。お楽しみに~。

▼一連の作業の動画です。


投稿者:MITSU

小豆のパルフェ~美味です

投稿日時:2012年12月28日 14:9 金曜日
前回ご紹介した「小豆の煮方~自家製粒あんの作り方」で作った粒あんを使った
超簡単デザートのレシピです。
正月のお汁粉などが小豆の定番ですが、さっぱりした小豆のパフェですよ。
親戚一同お集まりの際に、どぞ。
小豆のパルフェ
















レシピといってもただ重ねていくだけです。材料も“適量”です。
★材 料
自家製粒あん 適量
マスカルポーネ 適量
バニラアイス(市販) 適量
はちみつ 適量

★作り方
材料をバニラアイス、マスカルポーネ、小豆、はちみつの順で層にして完成!!

★ポイント
マスカルポーネ、小豆、はちみつの相性がぴったりで何とも言えないおいしさです。
(白玉や抹茶とも組合せるとなお美味しくなります)

おせちやお寿司、お雑煮、お酒・・・重たいごちそうが続きますから
さっぱりしたデザートはとっても喜ばれます。
時間がなくて粒あんが作れなかったという方も市販の粒あんでやってみてください。
でもやっぱり、自家製あんがおすすめです。
もちろん、北海道産の小豆で!

投稿者:MITSU

小豆の煮方をじっくり紹介します

投稿日時:2012年12月27日 11:45 木曜日
お正月にむけてお祝いごとに欠かせないもう一つの豆、「小豆」の煮方を詳しく紹介します。

小豆を炊くのは難しそうなイメージがありますが、そんなことありません。
なにより自家製あんは格別ですよ。

小豆の煮方~自家製粒あんの作り方
【材料】
小豆 200g
餡にする場合は)砂糖 250g

【作り方】
1、 小豆をザルにとって水洗いします。洗った豆を鍋に移し、豆の倍程度(深さで)の水を入れ、強火で沸騰させます。










2、沸騰したら半カップ程度の水を入れ、再度沸騰したらまた水を入れ、再々度沸騰したところで火を止め、ザルにあけて湯を捨てる。
3、2を鍋に戻し、豆の3~5倍程度の深さになるように水を入れる










最初強火で煮立ってきたら弱火にします。










4、時々湯の量を確認して湯が減ったら水を足す。
(※あまり一気に水を入れると豆が割れますのでご注意ください)










豆が湯に常に浸かっている状態を保ちながら、豆が指でつぶせる位に軟らかくなるまで煮る。
(→あん以外の料理に使う時はこの状態から使用)

<引き続き・・・粒あんの作り方>
5 、十分に軟らかくなったらザルに一旦あけて湯をすて、小豆だけを鍋に戻し砂糖を加える。










かき混ぜると又水分が出てくる。(弱火)










6 、塩をひとつまみいれ、さらにかき混ぜて軽く煮たてて火を止める。










30分ほどそのままにして味を染ます。→「粒あん」の出来上がり!

【ポイント】
○小豆は他の豆と違い、豆が割れ荷崩れしやすいので、一晩の水戻しは必要ありません。
○煮るときにフキンやクッキングシートなどで落し蓋をして豆が踊らない様にすると豆が割れるのを防げます。
○煮込む時間の目安は豆の鮮度に依りますのでこまめに柔らかさを確認します。

「工程4」でゆで上がった小豆をあんこにせず、カレーやポタージュスープなどほかの料理に使ってもおいしいですよ。

★次回出来上がった自家製粒あんを使ったデザートのレシピを紹介します!

投稿者:MITSU
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