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きのこ感謝祭!

投稿日時:2017年3月30日 13: 木曜日
3月26日(日)美瑛町・萌育実生産組合(めぐみせいさんくみあい)で
第三回『きのこ感謝祭』が開催されました。
人の少なくなったこの地域に人を呼びたいという「町おこし」と、
地域の方々に日ごろの感謝をこめて、2015年から毎年この時期に開催しています。

きのこにまつわる商品の物販の他、
きのこの収穫体験(たっぷりお持ち帰り付き)500円が人気で、
なんと、きのこカレーやキノコ汁などはなんと“無料ふるまい”なのです!

チラシを、美瑛の町中などで配布して告知をしてきましたが…
普段は通る車も少ない地域ですが、この日は沢山の車が並んで、
広々用意した駐車スペースもあっという間に満車になるほどでした。

▼萌育実の前には大きなきのこの手作り雪像が!!


















▼エプロンから北川、松本2名が応援に行ってまいりました。
 萌育実ジャンパーを着用し、萌育実の椎茸とヒラタケが入ったきのこカレーをご提供しました。
たくさん用意したご飯もどんどんなくなっていきました
 大盛況すぎて、カレーの写真を撮ることができませんでした。






















▼あったまるキノコ汁も大好評でした。






















▼イートスペース。まだ混雑していませんがこのあと一気に混みこみになりました。






















同じ町内の美瑛馬鈴薯出荷グループ外山さんもお越しになっており
お会いすることができました。

▼物販にはこんなものも有りました…きのこの種を植えた菌床です。
 育て方も写真で掲示しています。
 袋から出して水に浸けて、あとは適度な湿度管理をしながら育つのを待ちます。
























▼松本はこの菌床を買って帰り、お家で育てています。























昨年の来場者は150名でしたが、今年は250名の来場があり大盛況のうちに終了しました!
地域の人に知ってもらい、味わってもらえる良い交流の場となっています。

投稿者:MITSU

あしだ農園、今季大根終了しました

投稿日時:2015年11月3日 9:10 火曜日
先週、エプロン堀江、北川が千歳のあしだ農園を訪問しました。

▼蘆田さんは新規就農で平成13年より千歳で農業を始められました。

















10月30日 この日が今季大根の最終日でした。
今年は弊社のお取扱いだけでみると前年より大幅に
あしださんの大根・ミニ大根を食べていただくことができました!
(前年比 約144%でした。)皆様、ありがとうございました。

▼今年最後の大根選果場稼働でした。 

















この後の冬~春にかけてのあしだ農園の作物は【生しいたけ】です!
冬期間仕事確保のため、平成20年からシイタケ栽培を始められました。
椎茸は1年中出荷します。
今では、蘆田農園を代表する作物「大根」の売上を上回るまでになりました。

▼取れたての椎茸です。

















そして、今月からは新しい椎茸栽培用のハウスが1棟増えて3棟になります!
▼この日もハウスの設置作業中でした。
 11月に菌床を並べ年末か年明け頃の出荷を目指します。

















▼ハウスが増えることで、「今までよりも安定した出荷ができる様
 頑張ります!」と蘆田裕介さん(写真左)。右はエプロン北川

投稿者:MITSU

美瑛、東川 産地訪問

投稿日時:2014年3月7日 9:48 金曜日
先週の土曜日、エプロン明石、畠山が美瑛の萌育実生産組合と丸巳を訪問しました。

萌育実生産組合・美瑛町では…

冬の間の収入源確保の為、椎茸の菌床栽培を行っています。















今回の目的は、今年のブロッコリー栽培にむけて、土壌診断を行うため畑の土をとりました。
土壌診断結果に基づき施肥設計を行い、過剰な施肥を行わないで必要な成分を補給すること、
そして不足しているミネラルを補うために必要なことなのです。

とはいっても、まだ畑は美瑛の雪の中なので、
▼スコップで雪を掘り進めるエプロン畠山・・・















▼掘り方がなっていないよーと交代して、掘り進めると
 ようやく土が見えてきました。約1メートル掘りました。















掘り取った土は乾燥させて、検査センターに送ります。
このように、萌育実さんだけでなく他の生産者さんも次の栽培の前に土壌の状態を
正しく知るために土の成分検査を行っているのです。

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続いて訪問したのは丸巳(矢澤農園)・東川町です。
今期の栽培について打ち合わせを行いました。
▼この日は今期【切三つ葉】出荷の最終日でした。
 年末の大作業とは打って変わり、最後なのでこじんまりとしています。















▼中国からの研修生2年生です。1年いると日本語も上達!
















▼訪問時に、今年から入る中国人研修生の皆さんがちょうど到着しました。
 社長の矢澤睦さんとご対面。
 皆さんヒールの靴にスーツでバシッと決めています。
 とにかく、元気で明るいピカピカの1年生です。
















周辺の農家さんが離農されることもあり、
丸巳では今年さらに耕地面積が大きくなる予定です。(2013年で290haでしたから・・・)
また、高齢で退職される従業員の方や出面さんもいらっしゃり、
丸巳では今人手不足が深刻です。
どなたか、志のあるかたいらっしゃいましたら、ぜひ丸巳さんにご一報を!
本当にお待ちしております。

投稿者:MITSU

北海道のしいたけ栽培

投稿日時:2012年11月28日 14:6 水曜日
北海道は全国でも3本の指に入る生しいたけの大産地です。
全国生産量の約8.5%を占めており平成22年は6,743トンです。(全国77,000トン)
そのうち北海道では菌床栽培が94%を占めています。

東川町・矢澤農園(丸巳)は290ヘクタールの面積がありますが、
生産金額で上位を占めるのはこの生しいたけです。
43万の菌床!椎茸専用のハウスは12棟と大規模。
最近ではスライスの干しシイタケの加工も始めました。

収穫したての生しいたけ
















安全な道産のおがくずを原料とした、菌床の材料を袋に詰めています。


















袋に詰めた菌床の素は、大雪山の美味しい水をくわえ、高温高圧で殺菌。
その後、椎茸菌を植え付けます。

季節にもよりますが、丸巳の雪氷冷房冷蔵施設内で菌床を培養することもあります。
↓ずらりと並べられた菌床の袋。袋の中が白いのは菌が回ってきた証し。
















約三か月後(種類によって期間は変わります)、破袋です。
↓破袋作業中。菌床を袋から出して棚に並べていきます。
















でてきた椎茸は一つ一つ手で収穫していきます。

















菌床栽培というと薄暗がりで人がいない場所で…というようなイメージがあるかもしれませんが、
生育段階それぞれで人の手がたっぷりと掛けられています。

北海道では冬場も栽培できる貴重な品目として菌床栽培に取り組む農家さんが結構いらっしゃいます。北海道のシイタケ生産量は平成15~18年にかけて減少したのですが平成19年以降急増してここまで大きな産地となりました。
生産者数が大きく変化しておらず、1生産者当たりの規模が大きくなっています。

エプロンの産地でも丸巳をはじめ、萌育実生産組合、あしだ農園などでも椎茸を作っていますよ!

投稿者:MITSU

土づくり、野菜作りは学び続けること

投稿日時:2012年5月8日 14:15 火曜日
北海道は連休中の雨に見舞われましたが、定植、は種のラッシュが始まっていますよ!
順に掲載していきます。

本日は報告が遅くなってしまいましたが、4月植え付け作業の始まる前に
主催あしだ農園の蘆田裕介さんで堆肥や栽培方法の勉強ツアーに出かけた時の報告です。

まず向かったのは美幌町で有機栽培野菜を作る一戸農場さんのところ。
一戸義則さんは有機栽培生産者が集まって作った(株)大雪を囲む会の代表でもあります。
渋いグラサンが一戸義則さん。















上写真は一戸さんが取り組む微生物農法には欠かせない土こうじを作っているところです。
土壌改良に必要な有用微生物をたっぷり含んでいます。現在発酵中。
10アール当たり1トン投入します。(土こうじについて詳しくはこちら

続いては、牛ふん、米ぬか、木の根を原料とした自家製堆肥です。
この蘆田さんのうれしそうな顔
















同行した丸巳(矢澤農園)の矢澤教祐常務もこの笑顔。無邪気にはしゃぐお二人…
















美味しい野菜、より良いものを作りたい。
学びたいという前向きな気持ちがあふれている素敵な笑顔。常に勉強っ!

続いては、東川町の丸巳(矢澤農園)に移動。
矢澤教祐常務 「趣味は堆肥作りです」
現在はもみ殻堆肥がメインですが、様々な堆肥を実験的につくったり、
試行錯誤して丸巳にあった堆肥を模索しています。

堆肥を挟んで真剣に話し合う。蘆田さんと教祐さん。















丸巳では使い終わった椎茸の菌床を堆肥に利用しています。
















椎茸の菌床はおがくずでできています。(丸巳で利用しているのは北海道産の木です)
















あしだ農園では3年前から冬期の農業として菌床椎茸の栽培を始めました。
使用済みの菌床をどうにか利用できないかというのも今回のテーマの一つでした。















勉強熱心な蘆田さんなので、自分の農場にあった堆肥を作っていかれると思います。
良い堆肥ができたら報告してもらいましょう!

投稿者:MITSU
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