1. ホーム
  2. 産地ブログ

年の瀬 三つ葉

投稿日時:2018年12月26日 17:19 水曜日
年末三つ葉の出荷最盛期です。
今年は東川町の三つ葉が非常に苦戦しております・・・
















は種後の6月は曇天低温が続き、
発芽後の生育期7月上旬の大雨の後は干ばつが3週間近く続きました。
さらに8月も天候不順であったため、三つ葉の根の生育が良くありませんでした。
また掘り取り時(10月下旬~11月上旬)が例年より暖かかったことで
根に養分が蓄えられるのが弱かったようです。
病気の発生や根が弱かった影響が顕著に出てしまい
刈取り期になって状況が非常に悪くなり、平年の約4割減と終盤まで
回復することができませんでした。

▼根の状態がにくい良くないみつば…


















どうにかできないか奔走し、新規の産地にも三つ葉を提供していただくこともできましたが、
それでも厳しい状況が本日も続いています…。
お取引先の皆様には多大なご心配をかけ、供給不足のため大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

様々な災害に見舞われた年でした。
来年は明るい年になることを願って…
皆様よいお年をお迎えください。

投稿者:MITSU

丸巳三つ葉、年末に向けて生育中です!

投稿日時:2018年12月17日 10:51 月曜日
はやいもので2018年もあと半月を切りました。
年末の北海道野菜といえば「みつば」ですが
東川町・丸巳(矢澤農園)では、年末出荷に向けてハウスの中で生育中です。

▼12/13撮影。年末のピーク時にむけて生育を調整しています。



















▼ 1日約1cm位ずつ伸びます。
  写真左側のグレーの板の高さまで伸びたら出荷です。



















今年の掘り取り時が例年より暖かかったことが、収穫量にどれくらい影響するか…
が心配されています。
▼2018年10月中旬~11月中旬 東川町気温と平年値















【三つ葉がハウスに並ぶ前】は6月から畑で根っこを養成していました。
10月下旬から、根っこを【掘り取り】、箱に並べて、ハウスへと伏せ込みます。
下は、エプロン社員も研修させていただいた、【掘り取り】の様子です。
▼撮影11月5日
















▼根っこについた土をほろいます















▼木箱に根っこをぎっしり詰めて















▼いっぱいになったらかなりの重量。













人手不足が深刻な昨今、この掘り取り作業の人集めも大変で悩ましいそうです。
香り高い軟白栽培の三つ葉ができるまでには、とても時間と労力がかかっています。

投稿者:MITSU

三つ葉出荷最盛期!

投稿日時:2017年12月28日 10:1 木曜日
年末になり、三つ葉の出荷が最盛期を迎えています。
毎年恒例になったエプロン若手社員の三つ葉選果研修、
今年は松本、戸田、佐々木の3名が研修をさせていただきました。

















6町分の三つ葉を約1週間ほどでほとんどの量を出荷するため、
この時期はパートさんが増員され、合計300人が三つ葉にかかりきりになります。
ですが、近年は人手不足が続いており人員確保が難しく、
昨年よりも約50名ほど少ない人数で回しています。(昨年は約350名)

以下、出荷までの様子を順を追って紹介します。


▼収穫 三つ葉刈取り

















▼成長した三つ葉を慣れた手つきで収穫(⇒二週間前はこんなでした

















▼洗い・粗選別工程

















▼東川の名物である大雪山の天然水(冷たい地下水)で洗浄します















▼洗浄を終えた三つ葉は選果場に運ばれ、1g単位まで正確に測り小分け















 

エプロン社員が担当させていただいたのは検品作業です。
▼左から松本、佐々木 
 お客様に届ける前の最後の目になりますので見逃しがないよう真剣です  

















▼検品基準に従って、このような変色や若葉、節ありなどが入っていたらはじきます。








はじかれたパックも再パックされ、
1本も無駄にしない様に、大事に取扱いされています。

▼エプロン 戸田

















▼氷詰めした発泡スチロールの箱に入れて、鮮度を保って輸送されます。

















▼行先ごとにテープの色を変えています。


















お客様が「丸巳の三つ葉」を待ってくれているので、
注文に応えられるようなるべく急いで、でも雑にならない様に、
収穫した三つ葉を1本も無駄にせず最大限に出荷できるよう一人一人が
がんばっています。
















水耕栽培の三つ葉と違い、6月から12月にかけて約半年かけて出荷される「軟白みつば」は
掘り取りや伏せ込みなど非常に手間がかかっています。
白くて柔らかい茎と香りが軟白三つ葉の特徴です。

一年の締めにまた、一年の始まりに新春の香りを感じる軟白みつばをお楽しみください。

弊社は明日が仕事納め、本日が年内最後の産地ブログです。
皆さま良いお年をお迎えください!

投稿者:MITSU

三つ葉のハウス⇒ただいま生育中

投稿日時:2017年12月13日 15:2 水曜日
先週コープデリ峯川さんとエプロン堀江が三つ葉の状況確認のため
産地【東川町・丸巳(矢澤農園)】を訪問しました

▼峯川さん(左)と矢澤睦社長(右) 今年の三つ葉は今のところ平年並みの順調な生育です。


















▼ハウス内には、ビニールのダクトから温風が送られており
 年末の出荷に向けて、生育調整されています。
 水やりも行うので、ハウス内をきれいに保つため、もみ殻を敷いています。

















▼訪問日12月5日時点では、約5cm位まで伸びていました。
 (11月下旬にハウスへ並べたばかりの様子は⇒こちら

















 トタンの上部のラインが収穫の目安ですので成長はまだこれから。
出荷は来週末から始まる予定です。三つ葉をあじわう年末はもうすぐです。

投稿者:MITSU

三つ葉の伏せ込み始まりました。

投稿日時:2017年11月25日 9:53 土曜日
東川町・矢澤農園(丸巳)では
冷え込む中、年末の出荷に向けて三つ葉の作業が続いています。

矢澤農園の軟白三つ葉は、最初からハウスで育つわけではありません。
6月に約6.5haの畑に種を播き、根株を育てて
10月末~その根株を掘り上げて木箱に詰めて
それをハウスに並べて、年末に向けてビニールハウスで温度をかけます。
夏から秋にかけて養分を蓄えた根からあの「軟白三つ葉」が伸びてくるのです

畑での掘り取りは(⇒以前の記事)今年は10/25~11/18まで
 平年と同じくらいの時期に終えました。

▼手前に並ぶ木箱が畑から運んできた三つ葉の根が詰まった箱です。

















▼運んできた根っこの詰まった木箱を水で流して土や汚れを落とします

















▼洗い上がった三つ葉です

















▼それを、ビニールハウスに並べていく(伏せ込み作業)は
 11月20日から始まりました。

















出荷まであと約1か月。
昨年の三つ葉は根張りが弱く、平年より収穫量も大幅に少なく終わりましたが、
今年は今のところ平年並みの根の量、状態なので昨年より収穫が期待できそうです。

投稿者:MITSU
前の月
2019年 06月
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30