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大雪を囲む会の近況~メークイン収穫~

投稿日時:2015年9月4日 9:18 金曜日
先週末、エプロン大北、門真がコープ東北サンネット様に同行し
大雪を囲む会を訪問しました。
大雪を囲む会はJAS有機農産物を栽培している12名の生産者によるグループで、
生産者は道内各地(空知、上川、斜里、網走…)に点在しております。

今回はオホーツク方面を訪問しました(美幌町、小清水町、清里町)

















▼一戸農場では、メークインの収穫中でした。

















▼この時収穫していた畑は、大玉や小玉など外品の割合が多いようでした。














大玉のメークインも美味しいのには変わりありませんが、通常の企画では販売されません。
コープ東北サンネット様で、
「大玉メークイン」を生産者応援企画で販売していただけることになりそうです!

▼大雪を囲む会 代表の一戸義則さん「ハートみたいな形や、こんな大きいのもあるよ」








▼メークインPRのポージング。(右写真は東北サンネット谷口さん撮影)









ごぼうも試し掘りしていただきましたら、この時点でM~Sサイズと順調に生育していました。
▼一戸允仁(まさひと)さんの腰丈以上にごぼうの背丈が茂っています。



















収穫開始は例年通り9月20日頃からを予定しています!
▼(写真は東北サンネット谷口さん撮影)

















大雪を囲む会では人参、ゴボウ、馬鈴薯の他にもいろいろ作っています。
南瓜は上富良野の一心生産組合を始め、
小清水町の千葉さん、清里町の谷澤さんも作っており合計約5ヘクタール。

▼谷澤さんの南瓜は、収穫は9月中旬からの予定です。


















玉葱も全体で20ヘクタール以上あり、大雪を囲む会の主力商品の一つです。
▼小清水町千葉さんの玉葱。根切りも終えており、もう少しで収穫です。

















9月の北海道はまさに収穫シーズンです。美味しい有機野菜が待ち遠しいですね。

投稿者:MITSU

矢澤農園の近況

投稿日時:2015年9月1日 14:24 火曜日
先週末、エプロン大北、門真がコープ東北サンネット様に同行し
東川町の矢澤農園を訪問しました。

7月末にはゲリラ豪雨で植えたばかりのブロッコリー、大根が流されると
いうことがありました。(→過去の記事)しかし、8月上旬にも同様のゲリラ豪雨が降りました。
8月中旬までは雨が多かったです。
▼7月下旬~8月下旬 東川町気象データ








お盆までは高温続きでしたが、お盆明けから一気にガクッと気温が落ち、
数日前から平年並み位に戻りました。
▼東川町8月の平均気温2015年と平年比較














▼南瓜は例年なら収穫を始めている時期なのですが…まだヘタが青く収穫できません。
 1週間から10日遅れる見込みです


















▼南瓜が空中浮遊しています・・・


















▼「南瓜はもう少しお待ちください!」矢澤 睦(まこと)社長

















そして、お盆明けから、今度は逆に涼しくなりすぎて【上から二番目のグラフ参照】
生育が止まってしまい出荷量不足の為皆様にはご迷惑をおかけしたブロッコリー****
美瑛町の萌育実生産組合もお盆までは好調だったのですが、同様に気温、
日照が不足して出荷量が減っていました。
何とか持ち直してくれれば。。。


投稿者:MITSU

6次産業化への道

投稿日時:2014年4月11日 15:53 金曜日
今、いたるところで耳にする「6次産業化」
1次産業者が、野菜の生産だけでなく加工や流通まで一体化して取り組んで
付加価値を生み出していくというもの。
エプロンの生産者にも6次産業化に取り組んでいる方々をご紹介します。

有機農産物を作っている「大雪を囲む会」の皆さんです。(代表:一戸義則さん)
大雪を囲む会では有機農産物消費のすそ野を広げるために6次産業化にチャレンジしてます。
原料出荷だけでは販売量にも限界がありますが、
加工品を手掛けることで規格外品も有効に利用することができます。

 そこで昨年、会の代表一戸農場がある
 美幌町の農産物加工会社さんに
 有機加工食品のJAS認定を
 取得してもらいました。
 そこに製造を委託し、連携して開発した
 冷凍カットかぼちゃの一次試作品です。







▼清里町の谷澤新一さんの有機南瓜が原料です。
















[試食]
レンジで解凍してそのままだと柔かかったので「南瓜すいとん」にしました。
 
 レンジでチンして解凍した
 南瓜に小麦粉を混ぜて、
 耳たぶくらいの柔らかさにします。



 ひと口大にちぎって
 一度お湯でゆでます。
 浮いてきたら水にとります。
 だし汁でお好みの野菜をにて、
 すいとんを入れて、お味噌で味付け。




 











 このすいとん、南瓜の甘味と香りが良い感じでとっても美味しいです。
 ほとんどニョッキのようなものなので、クリームソースにもあいそうですよ。
















上記「冷凍カットカボチャ」は改良を加えて、業務用の商品から販売開始を予定してます。
大雪を囲む会では他にも、人参ジュースの為の人参一次加工場を
昨年上富良野町に作って操業したり、
他業種とも提携して様々な加工品の原料を提供しています。

「6次産業化は有機農産物をもっと皆さんに食べて欲しいという思いからです。
ゆくゆくは自分たちでも1次加工や2次加工品までの製造ができるように、
自社の加工場を持ちたい」と代表の一戸さん。

これからも「大雪を囲む会」は様々なチャレンジしていきます。
今後が楽しみですね。

投稿者:MITSU

冬至はかぼちゃ

投稿日時:2013年12月20日 11:15 金曜日
明後日12月22日は冬至、ご存知のように冬至には南瓜をたべてゆず湯に入る風習があります。

昨日ブログに載せるためにも一足お先に、南瓜を食べました。
いつもなら小豆と南瓜を炊いたいとこ煮が定番ですが、少し変えてみました。
といっても簡単なものばかりです。
▼蒸したて南瓜にバターをのっけて溶けたところに自家製あんをのせて食べる
バターと南瓜もあいますので美味しくないはずはない!デザートとしていただきました。

















▼パンプキンスープ 
 南瓜、ブイヨン、牛乳ベースでポタージュにしました。 
 奥はブロッコリーメインのサラダ。
 最近おろしショウガと田子にんにくパウダーをたっぷり使って作るドレッシングに凝っています。

















「冬至にかぼちゃを食べるとかぜをひかない」と言われます
南瓜は日本では夏から秋にかけて収穫される野菜ですが、
保存がきくのと、この時期にに食べられる栄養の高い貴重な野菜であることから、
南瓜を食べて寒い冬を乗り切ろうという昔の人の知恵です。
カロチンたっぷりの緑黄色野菜ですからね!
また縁起担ぎとして「ん」のつく食べ物を取ると「運」が得られるいうことで
「なんきん(南瓜)」が食べられるという話もあります。
ちなみに「れんこん」「にんじん」「ぎんなん」も合わせて食べたい「運」野菜です

もうひとつの「ゆず湯」ですが、いただきものの晩白柚(ザボンの一種で大きい柑橘)があったのでかわりにそれを浮かべてみました。
▼あまり大きく見えませんがすごく大きいです。直径20cm近くありました。























もったいないので皮だけ使いましたが、この大きさですので皮の量が半端なく、
フレッシュでさわやかな香りがお風呂中に広がって最高でした。
 
一足先に冬至にやることを済ませてしまいましたが効果はあるでしょうか?

メキシコ産の輸入物カボチャが多く出回る時期ではありますが
ぜひとも北海道産の南瓜を召し上がっていただきたいです!
年の瀬の忙しい時期、風邪を吹き飛ばしましょう。

投稿者:MITSU

丸巳(矢澤農園)のミニカリ、南瓜

投稿日時:2013年7月23日 13:46 火曜日
東川町・丸巳(矢澤農園)では7月上旬よりミニカリフラワーの出荷が始まっています。
干ばつ明けの6月中~下旬にかけてはそこそこふりましたが、
7月中旬はまた雨が少なくなっています。
その影響で、ブロッコリーやミニカリフラワーの出荷にも影響が出ています。

【カリフラワー】はブロッコリーより先に食卓に広まりましたが、
見た目が鮮やかな緑のブロッコリーは彩りによし、栄養価も優れているため
ブロッコリーにその座を奪われ、今では大きく差をつけられています。

平成22年の全国と北海道の作付面積、収穫量比較
【ブロッコリー】  全国 作付面積13,400ha 収穫量129,200トン
         北海道 作付面積 2,420ha 収穫量 18,900トン

【カリフラワー】  全国 作付面積 1,360ha 収穫量 22,500トン
         北海道 作付面積 52ha 収穫量 556トン

▼美星という小ぶりの食べきりサイズのカリフラワーです。















しかし、白いからと言って侮れませんよ。
生の時はビタミンCブロッコリー120㎎、カリフラワー81㎎ですが、
茹でた時のビタミンCの損失は少なく、カリフラワー53mg、ブロッコリー54mgと同等程度(100g当り 五訂)

花蕾より茎の方に多くビタミンCが含まれています。

食感も独特で、サラダはもちろんピクルスや炒め物、カレーなどのスパイス系との相性も抜群です。
ぜひぜひもっと食べてほしい野菜の一つです。
















つづいては【南瓜】です。
丸巳では約25ヘクタールの面積で栽培しています。
収穫時期や貯蔵期間にあわせて品種もダークホース、くりゆたか、がんこなど複数作っています。
南瓜の畝と畝の間はツルが伸びるので広~くとられています。
 ある程度伸びてくると、残したいツル以外を摘み取る“整枝”作業を行います。
▼その作業を終えたばかりのカボチャ畑。列の間にあるのが摘み取られたツル。
















整枝の目的は、葉やつるがもさもさと茂りすぎるのを防ぎ、
①すべての葉に光が当たり充分光合成にさせるため。
②また、病害虫の防除などの栽培管理をしやすくすること。
③そして収量、品質の向上を図るためにします。















カボチャの第一段収穫が始まるのはお盆明け以降になりそうです。

投稿者:MITSU
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