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十勝のごぼうとブロッコリー

投稿日時:2021年9月3日 10:17 金曜日
少し時間が経ってしまいましたが、8月19日~からの産地状況をお伝えします。

★【帯広市】和田農園 ごぼう
▼8.19撮影 和田農園 ごぼう圃場

















以前お伝えしたように、4月末の大雨により発芽不良を起こした圃場もありましたが、
その後の干ばつの影響はほとんど受けず、上記の写真のように葉の緑も強く大きな葉っぱに育っていました!

▼左から和田政司社長と和田誠さんです。
















誠さんが1本ごぼうを抜いてくださりました。写真からわかるように、一か月前に比べても立派に育っていますね。
大きな遅れもなく、収穫は例年通りもう間もなくの9月13日頃からを予定しています。
みんなでこちらのごぼうを試食したところ、えぐみも少なく、甘みがありました。

言わずもがな今年も“わだのごぼう”はおいしさ満点なので、皆様お楽しみに!

▼続いて、8.19撮影 長いもの圃場















こちらは手前しか写っておりませんが、ずっと奥に約270m程続いており、一棟に約50本の長いもを植えています。
ごぼう同様和田さんの長いもとネバリスターも生育順調だそうです。

★ネバリスターとは…長芋と大和芋のよさを受け継いだ山芋で大きさは小ぶり。
しかしながら粘りは長芋の2倍以上で甘みがあり、滑らかな舌触りでクセのない味です。
長芋とどちらを美味しいと思うかは、さらさらが好きかネバネバが好きかの完璧に好みですね。

▼粘りが強いネバリスター

















和田農園と言えばごぼうにフィーチャーされがちですが、こちらのネバリスターも自慢の一品ですよ!

***

★【音更町】得地農場 ブロッコリー
▼8.20撮影 得地農場ブロッコリー 収穫の様子


得地さんでは、農薬化学肥料を半分以下削減した《特別栽培》でこだわりのブロッコリーを作っています。
得地さんでも干ばつの影響を受けていましたが、中生・晩生に向かって収量が回復してきていました。
このまま10月中頃まで頑張って出荷していきます!!

▼高温・干ばつの影響を受け、今年は↓のような花蕾のブロッコリーが各地で多く流通しています。

















少し花蕾がボコボコとしているのがわかりますね。
このようなブロッコリーは例年でもあまり見たことがなく、高温と干ばつの影響が強くでていますが、花蕾自体はぎゅっと締まっており、食味にも問題はありません。

投稿者:tomo

長芋収穫研修

投稿日時:2019年11月8日 17:56 金曜日
帯広市、和田農園へエプロンの大西が長芋の収穫研修を行いました。


和田農園では長芋を約23ha、(内ネバリスター約6ha)と
ごぼうを約38ha、馬鈴薯を約48haを中心として栽培しています。


まず農場へ伺うと、和田農園入植100年を記念して作成された鐘が飾られています。




豊穣の女神デメテルの文字からデザインされたマークが描かれており、大地と豊穣神への感謝の思いが込められています。




続いて畑では収穫作業が行われています。








一見大型機械による収穫作業に見えますが、近くで見ると大勢の人達で収穫作業を行っています。









専用の作業機械にて土ごと掘り上げると長芋の先端が上がってきます。
ここから先は全て手作業!
上がってきた長芋を抜き、土をほろい、収穫コンテナまで運びます。
以前まではベルトコンベアで運んでいたのですが、傷や打ち身などの品質低下を
避けるため、今年よりこの方法で行っています。

手作業でも簡単にキズや折れてしまうため、重労働かつ繊細な作業が求められました。


とても大変な作業をにより収穫された長芋は、粘り・風味がとても良く
まさに、豊穣の女神に愛された一品です!









今年は11月一杯まで雪の降る予報がないため目一杯収穫作業を行い、
残りは春掘りとしてまた収穫作業が行われます。

投稿者:itoshin

収獲作業も終盤戦

投稿日時:2019年10月16日 16: 水曜日
北海道では最低気温1ケタ台が続き、日々寒さを感じるようになって来ましたが、
これから収獲を迎える作物があります。

北海道、秋の味覚『長いも』です。

作付面積が1,000haを超える十勝地方では、順調な天候条件と新品種の導入により、帯広市川西地区の予想反収は昨年よりも10%程多く3.8㌧/反を見込んでいるとのこと。

帯広市の和田農園では11月上旬から行われる収獲までの間、土の中でしっかりと完熟させることにより、豊かな風味としっかりとした粘りが特徴の長いもとなります。
来年の夏頃までながーく味わうことが出来ます。


同じ様にながーく味わうことが出来る北海道の野菜『玉ねぎ
こちらは『蔵入れ』のピークを迎えております。

蔵入れとは、凍結を防ぐため、屋外で風乾を行った全ての玉ねぎを倉庫内へ入れる作業のこと


▼入庫前、並べられた玉葱















▼冷蔵庫の中にもぎっしり並べています。













11月上旬まで作業が続けられ、5月までの間に順次出荷を行います。

今年はやや干ばつ気味ではありましたが、晴天に恵まれ大きいサイズがたくさん採れています。
オホーツク地区では平年作を約10%程度上回る5.5㌧~6.0㌧位の反収となっています。

貯蔵された玉ねぎに火を通して調理すると甘味が増してとても美味しくなります。
大きい玉ねぎは煮物・炒め物がオススメです!
健康野菜としてたくさん食べて頂きたいです!!


投稿者:itoshin
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