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美瑛町のじゃが芋とブロッコリー

投稿日時:2020年9月19日 13:22 土曜日
北海道では8月下旬頃より気温が下がり始め、今では秋の涼しさも感じられる様になってきました。


当ブログにて何度か生育状況をご紹介していた、『美瑛馬鈴薯出荷グループ』ですが、2020年度産の収穫作業を無事に終了致しました。

今年も高品質の馬鈴薯が平年以上に収穫されたとあって、生産者一同喜んでおります。

既に7月中旬より販売中ですが、好評により1月下旬頃に【品種:はるか】今期の販売が終了する見通しです。

▼今年最後の収穫作業 (2020.9.17撮影)



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同町の萌育実生産組合では、ブロッコリーの収穫作業が行われています。

8月中旬までは順調に生育・収穫していたのですが、お盆を過ぎてから急激な気温の乱高下が連続して起こり、ブロッコリーの生育に重大なダメージを与えました。















収穫できずに、腐敗してしまった株も大量に発生しました。

今はようやく落ち着いた天候となり収穫が再開されています。

▼萌育実生産組合収穫の様子 (2020.9.17撮影)


今年も10月中旬まで出荷を予定しています。
順調な天候を願うばかりです。。。


9月15日現在、各作物の生育状況となります。

投稿者:itoshin

北海道十勝地方のブロッコリーと南瓜

投稿日時:2020年6月13日 11:46 土曜日
5月以降の北海道は、気温が高く晴天が続いていますが、
一部地域を除き、水不足を心配する生産者の声が多く聞こえてきています。

今回訪問した音更町の得地農場ではブロッコリーの出荷に向けた準備が始まっていますが、干ばつの影響により花蕾の成長がなかなか進みません。

気象庁データによると、音更町5月合計の降雨量は26mmと、平年の約3割しかなく、6月に入っても1mmに満たない降雨量しかありません(6/13時点)

▼ 5/1定植ブロッコリー (ピクセル)







5/1に定植をしたブロッコリーは、花蕾直径3cm~4cmまで成長しており、6/20頃に初収穫を迎えられる見通しでいます。

生産者の得地さんは『とにかく今は雨が欲しい、一雨でもっと生育が良くなるのに』とお話していました。



同じ十勝地方の北西部に位置する新得町のタスクファームでは
南瓜の播種・定植作業が終了しました。

5/25より播種作業が始まり、気温も高かったことにより今年は早く発芽しました。












マルチ上の南瓜の両脇に見えるのは、雑草ではなくライ麦です。
これがタスクファームのこだわりで美味しさの秘密なんです!

タスクファームでは生育期間中の豪雨対策として、高畝で栽培をしています。
畝が高いため風の影響を受けやすく、発芽直後に強風を受けると枯れてしまうこともあります。
ライ麦を播いた10日後から南瓜の播種を行うことで、「防風対策」が出来ます。
ライ麦で囲われているため、低温時には「低温対策」にもなります。

7月中頃、南瓜のつるが伸び、ライ麦まで到達する頃には、ライ麦は150cmほどの草丈まで成長しています。
このタイミングで刈り倒す事で、敷き藁として南瓜を守る「防傷効果」が得られ、収穫後は圃場へすきこむため「緑肥効果」が得られます。

一石四鳥とも言えるこの栽培方法を、全9㏊全ての圃場へ導入しています。




今年は約100tの出荷を予定しており、中でも貯蔵性の高い『蔵の匠』は面積の7割を占めます。

蔵の匠は11/中頃からの出荷開始予定です。


まだまだ先の話ですが、味自慢のタスクファームの南瓜 今から楽しみです♪

投稿者:itoshin

北海道ブロッコリー本格的定植始まる! 

投稿日時:2020年5月13日 15:2 水曜日
ブロッコリーの播種作業は、早い時期で3月下旬頃から始まりました。約1か月の育苗期間を経て4月下旬頃から、定植作業が順次開始されています。
富良野地区の匠ファームでは、定植作業が盛んに行われていて、6月下旬の収穫を目指しています。今回の面積は40aであり最終的に10㏊分を作付します。これからブロッコリー生産者は、播種・定植・防除・収穫作業を同時に行っていくので10月末位まで非常に忙しい毎日になります。

▽定植作業の風景です。これから作業が始まります。トラクターの後ろに定植機を繋げて行うタイプです。苗の状態も良好です。





匠ファームの紺谷代表も「苗の状態は良いので、順調に生育して欲しい。定植後に良い雨が降れば!」との事です。

さて、十勝管内音更町の得地農場では、5月1日から定植作業が始まりました。
一番早い作付け分1.7㏊にパオパオという資材で覆っています。これは、まだこの時期は日中の温度が低く風も強く冷たいので作物を守ってあげます。この作業も従業員20名ほどで作業をしました。
その効果もあり、生育がすこぶる順調で6月中旬には収穫できそうな勢いです。現在も順次定植作業が進んでおります。

▽得地農場の圃場です。品種はピクセルです。白い不織布がパオパオで一番早い定植です。


















▽この圃場は5.5㏊の面積です。

















▽ハウスで育苗中の苗も今か今かと定植を待っています。

















今年は、新型コロナウィルスの影響で、観光業の季節雇用の人たちが休業中であるなどで、現在の状況は農作業の人手の確保は充実しているようです。
晴れた日が続き、適度な雨が降り、順調にいくことを願います。


投稿者:murata

北海道ブロッコリーの播種・生育状況

投稿日時:2020年4月4日 13: 土曜日
北海道の主要品目であるブロッコリーの播種作業がいよいよ始まりました。
野菜の中でもここ近年では、全国的に見て、北海道も含めて作付面積・生産量とも増加傾向になっています。
↓こちらをクリックして確認願います。(参考資料:農水省「野菜生産出荷統計」)
ブロッコリー北海道・全国作付面積、生産量推移

富良野地区では、3月20日から播種作業が開始されています。これから定期的にこの作業が続いていきます。3月20日播種だと約1か月後の4月20日過ぎに畑に定植して行き、その後順調に育っていけば6月下旬から7月上旬に収穫できるように栽培管理して行きます。

▼ブロッコリー播種作業の様子を一部ご覧下さい。(3月26日撮影)
1.育苗トレイに育苗培土を入れて準備します。
2.育苗トレイを播種機の上に置いて左側に移動して白い尖ったローラーで種を落とす穴を作ります。
3.次に右に移動して戻り、ローラーの横に種を入れておくBOXがあり、そこから落ちて穴をあけたところにきれいに落ちていきます。



4.播種機から育苗トレイを取出し、手作業で種の落ちたトレイに培土を被せていきます。




5.その後、かん水してハウス内に並べて育苗管理をして行きます。
































新たにブロッコリー栽培を始める共和町の生産者さんも3月20日に約40a分の播種作業をしました。こちらも計画的に播種作業をして行きます。


▼発芽も順調です。(3月27日撮影)


















▼ブロッコリー等の規模拡大の為にハウスを増設中です。

















北海道ブロッコリー栽培も本格的に播種作業が始まってきます。

投稿者:murata 2

ブロッコリー生育状況

投稿日時:2019年8月30日 13:19 金曜日
8月23日音更町の得地農場を訪問しました。

▼ブロッコリーの圃場です(8/23撮影)。



































台風接近のため断続的に雨が降り続けたため(約30~40㎜の雨量)、
畑が水に浸かってしまっていました…。


こうなると中々畑に収穫に入れず、訪問時も8/21出荷分から収穫が止まってしまっていました。
本格的な出荷再開は9月頭頃になりそうです。

また、生育状況としても、低温の影響があり思うように進んでおらず、花蕾付いている株も成長にバラ付きがありました。


そして、日照不足の影響で、中々花蕾に色がつきません▼


















得地農場に限らず、他の産地でも、盆明けの低温の影響でブロッコリーの生育が中々進んでいない状況です。

今後の天候がよくなることを祈るばかりです。


投稿者:前田
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