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北海道ブロッコリー本格的定植始まる! 

投稿日時:2020年5月13日 15:2 水曜日
ブロッコリーの播種作業は、早い時期で3月下旬頃から始まりました。約1か月の育苗期間を経て4月下旬頃から、定植作業が順次開始されています。
富良野地区の匠ファームでは、定植作業が盛んに行われていて、6月下旬の収穫を目指しています。今回の面積は40aであり最終的に10㏊分を作付します。これからブロッコリー生産者は、播種・定植・防除・収穫作業を同時に行っていくので10月末位まで非常に忙しい毎日になります。

▽定植作業の風景です。これから作業が始まります。トラクターの後ろに定植機を繋げて行うタイプです。苗の状態も良好です。





匠ファームの紺谷代表も「苗の状態は良いので、順調に生育して欲しい。定植後に良い雨が降れば!」との事です。

さて、十勝管内音更町の得地農場では、5月1日から定植作業が始まりました。
一番早い作付け分1.7㏊にパオパオという資材で覆っています。これは、まだこの時期は日中の温度が低く風も強く冷たいので作物を守ってあげます。この作業も従業員20名ほどで作業をしました。
その効果もあり、生育がすこぶる順調で6月中旬には収穫できそうな勢いです。現在も順次定植作業が進んでおります。

▽得地農場の圃場です。品種はピクセルです。白い不織布がパオパオで一番早い定植です。


















▽この圃場は5.5㏊の面積です。

















▽ハウスで育苗中の苗も今か今かと定植を待っています。

















今年は、新型コロナウィルスの影響で、観光業の季節雇用の人たちが休業中であるなどで、現在の状況は農作業の人手の確保は充実しているようです。
晴れた日が続き、適度な雨が降り、順調にいくことを願います。


投稿者:murata

北海道ブロッコリーの播種・生育状況

投稿日時:2020年4月4日 13: 土曜日
北海道の主要品目であるブロッコリーの播種作業がいよいよ始まりました。
野菜の中でもここ近年では、全国的に見て、北海道も含めて作付面積・生産量とも増加傾向になっています。
↓こちらをクリックして確認願います。(参考資料:農水省「野菜生産出荷統計」)
ブロッコリー北海道・全国作付面積、生産量推移

富良野地区では、3月20日から播種作業が開始されています。これから定期的にこの作業が続いていきます。3月20日播種だと約1か月後の4月20日過ぎに畑に定植して行き、その後順調に育っていけば6月下旬から7月上旬に収穫できるように栽培管理して行きます。

▼ブロッコリー播種作業の様子を一部ご覧下さい。(3月26日撮影)
1.育苗トレイに育苗培土を入れて準備します。
2.育苗トレイを播種機の上に置いて左側に移動して白い尖ったローラーで種を落とす穴を作ります。
3.次に右に移動して戻り、ローラーの横に種を入れておくBOXがあり、そこから落ちて穴をあけたところにきれいに落ちていきます。



4.播種機から育苗トレイを取出し、手作業で種の落ちたトレイに培土を被せていきます。




5.その後、かん水してハウス内に並べて育苗管理をして行きます。
































新たにブロッコリー栽培を始める共和町の生産者さんも3月20日に約40a分の播種作業をしました。こちらも計画的に播種作業をして行きます。


▼発芽も順調です。(3月27日撮影)


















▼ブロッコリー等の規模拡大の為にハウスを増設中です。

















北海道ブロッコリー栽培も本格的に播種作業が始まってきます。

投稿者:murata 2

ブロッコリー生育状況

投稿日時:2019年8月30日 13:19 金曜日
8月23日音更町の得地農場を訪問しました。

▼ブロッコリーの圃場です(8/23撮影)。



































台風接近のため断続的に雨が降り続けたため(約30~40㎜の雨量)、
畑が水に浸かってしまっていました…。


こうなると中々畑に収穫に入れず、訪問時も8/21出荷分から収穫が止まってしまっていました。
本格的な出荷再開は9月頭頃になりそうです。

また、生育状況としても、低温の影響があり思うように進んでおらず、花蕾付いている株も成長にバラ付きがありました。


そして、日照不足の影響で、中々花蕾に色がつきません▼


















得地農場に限らず、他の産地でも、盆明けの低温の影響でブロッコリーの生育が中々進んでいない状況です。

今後の天候がよくなることを祈るばかりです。


投稿者:前田

北海道ブロッコリーの季節です

投稿日時:2019年6月28日 16:24 金曜日
北海道産ブロッコリーの季節がいよいよ本格的にスタートです!
これから10月末位まで出荷が続きます。


【音更町・得地農場】6/25訪問
40町の面積すべて農薬化学肥料を半分以下削減した
《特別栽培》で作っています。

▼得地さんでは24日から収穫が開始しました。

















▼干ばつや低温の影響で生育が心配されましたが
 株のバラつきはありますが、平年より数日の遅れで収穫を開始できました。

















▼品種ピクセル 予冷して氷詰めされて出荷です。


















【東川町・丸巳(矢澤農園)】6/27訪問
▼丸巳でも雨不足だったため、やや遅れたものの収穫開始しています!

















【美瑛町・萌育実生産組合】では、予定通り来週末から収穫開始する予定です。

7月2週目頃には、各産地で揃ってくるような状況で
雨不足など天候の影響が非常に心配されましたが、
やや遅れがあったくらいで順調な滑り出しになりそうです。

投稿者:

北海道農作物作況と…オホーツクの砂嵐

投稿日時:2019年5月20日 17:9 月曜日
5月20日月曜日 
オホーツク地方 一週間以上雨が降っておらず 地面が乾燥していました。
そこに 瞬間最大風速美幌21m、小清水28.6mの強風。
砂が巻き上げられ、砂嵐のようになりました。
車を運転していても猛吹雪のホワイトアウトの様に前が見えなくなるような状況でした。
▼動画は美幌町の15時頃の様子



詳しい被害状況はまだ不明ですが、苗がなくなったり、ハウスに穴が開いたり
しているところも有るようです…。
風が強いだけに、玉葱苗のダメージが心配されます…。

▼追記 5/21 砂嵐の後のダメージを受けた苗(小清水町)


















<5/15現在の北海道農産物生育状況が発表されました>
●たまねぎ 植え付け作業は平年よりやや早く終了しました。








エプロン産地の状況は…
○南空知 岩見沢栗山のほとんどは4月中に定植終了。5/3頃迄にはほぼ終了。
    定植後に雨があり、状況は良好。
○オホーツク 北見・美幌は5/4頃迄にはほぼ終了。
       小清水地区は5/10頃終了
       定植後も干ばつ気味だったうえに、5/20の砂嵐がありました。
       今後の生育への影響が懸念されます。

○十勝 平年並みに定植終了。足寄は定植後の雨で順調。
    その他の十勝地方は非常に雨が少なく干ばつ状態。

5/21の雨が待ち遠しい状況です。     
▼4月16日~5月15日半旬ごと降水量、気温、日照時間(岩見沢、美幌)


















▼5月9日 撮影 美幌町 雨は少ない状態でしたがこの時点では順調でしたが…


















▼5月14日撮影 足寄町 極早生品種 順調な生育


















▼5月10日撮影 南空知 極早生品種 順調な生育でした


















十勝・オホーツクの干ばつ状態も気がかりでしたが、
オホーツクの砂嵐・・・風速20m超える強風で砂が叩きつけられていますので
今後の影響が心配されます。

●ばれいしょ 植え付け作業は平年よりやや早く終了しました。

 エプロン産地
 ○美瑛馬鈴薯出荷グループでは
  5月頭~GW中に植え付けが終了しました。
  気象データで美瑛の降水量が
  5/6~5/10で24mmありますが
  産地のあるルベシベ地区では、
  まとまった降水にならず、
  雨不足気味です。

 ○ようてい地区
  例年並みにGW明け頃から植付スタートし終了しました。


▼美瑛 ルベシベ地区 馬鈴薯植え付け作業の様子
















▼4月16日~5月15日半旬ごと降水量、気温、日照時間(美瑛、帯広)




















●ブロッコリー 植え付け作業は平年並みに開始しました。
道  央:昨年より遅いが、例年並みの4/12から定植開始。6月中旬から出荷開始予定。
十  勝:得地農場では4/28~定植開始。干ばつ気味で生育が遅れている。

丸巳(東川):4/30~定植開始したものの、雨や低温が続いたことで圃場が乾かず
       5/5から1週間程度定植ができていないため、最初の定植から間がある。
       大根や人参などの他の品目も同様。
萌育実(美瑛):5/13 から平年並みに定植開始。

▼5月16日撮影 音更町・得地農場 4/28~定植した最も早く収穫予定の圃場。
 パオパオをかけています。


















▼雨が10日以上降っておらず、
 訪問日5/16には 作業中も砂が巻き上がり前が見えないような乾燥状態でした。
雨が降れば回復が見られますが、枯れかけた苗も一部見受けられした。























5月21日は北海道各地で雨、干ばつ気味だった地域では恵みの雨になってくれそうです。

投稿者:MITSU
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