1. ホーム
  2. 産地ブログ

北海道農産物生育状況

投稿日時:2019年7月5日 17:2 金曜日
7月1日現在の北海度農作物生育状況が発表されました。
農作物の生育状況(7月1日現在)pdfファイル
【北海道農政部 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際
5月から6月上旬の降水量が非常に少ない状況でしたが、
6月の降水量は平年並み、
玉葱、馬鈴薯等の生育も順調でやや早く推移しています。

▼地域別・玉ねぎの生育状況(7月1日現在までまとめ)




















▼岩見沢・美幌 気象データ(旬別5月~6月)
岩見沢 降水量:5月平年比76% 、6月平年比76%
美幌  降水量:5月平年比104%、6月平年比108%
北見市留辺蘂は降水量が多く、小清水町は少ないなど、
地域によってばらつきがあります。


















▼6月22日美幌町 極早生玉葱














▼6月28日 岩見沢市 極早生玉葱 S~Mサイズまで肥大していました
















投稿者:

南空知玉葱出荷グループ研修旅行(佐賀玉ねぎ、たいよう農園)と総会

投稿日時:2019年6月18日 16:26 火曜日
先週、南空知玉葱出荷グループの研修旅行で若手生産者4名が
佐賀と愛媛の玉葱産地を訪問しました。
【ひぜん産直の会(佐賀)】
▼左から4名が今回参加した南空知の生産者、右2名が佐賀白石生産者。

















中晩生たまねぎの収獲作業を視察させていただきました。
佐賀の玉ねぎ栽培の中心地白石地区の玉葱面積は一時は2,000haありましたが
数年前からのべと病の発生により作付減少し現在の約1,700haになっています。
一斉防除と罹病株の抜き取りにより、べと病は大きく減少していて、
今年は豊作となりました。

北海道とは圃場環境が違う為、
収獲に関する作業を多くに手作業で行っていることに驚いていました。

















▼北海道にはない茎葉をカットする小型機械


【たいよう農園(愛媛)】
  自社圃場のたまねぎ作付は38haと大規模で、若い社員の方々が
  元気いっぱいで働いています!


















 佐賀の収穫と違い、高畝栽培でありながら、根切やハーベスターを導入して
 北海道のようなスタイル行われていることにとても驚いていました。



















▼北海道でも使用している機械の仕様などについて、たいよう農園さんへアドバイスも

















▼風乾設備の整った、貯蔵庫も見学しました

















▼愛媛では、松山市にあるたいよう農園系列のホテルに宿泊しました。
 ホテルもイメージカラーはオレンジ。正面にトラクターが!

















▼農場の玉葱やキャベツや豚を食事で提供されています!
















今回の研修、北海道の若手生産者と他産地の生産者との良い交流の場となりました!

6/14には【第16回 南空知玉葱出荷グループ総会】を開催しました。
 22名のメンバーが参加して、昨年の活動、今年の計画報告、
 エプロンからはGAP、ミネラル肥料、病害虫発生状況について報告しました。

投稿者:

北海道農作物作況と…オホーツクの砂嵐

投稿日時:2019年5月20日 17:9 月曜日
5月20日月曜日 
オホーツク地方 一週間以上雨が降っておらず 地面が乾燥していました。
そこに 瞬間最大風速美幌21m、小清水28.6mの強風。
砂が巻き上げられ、砂嵐のようになりました。
車を運転していても猛吹雪のホワイトアウトの様に前が見えなくなるような状況でした。
▼動画は美幌町の15時頃の様子



詳しい被害状況はまだ不明ですが、苗がなくなったり、ハウスに穴が開いたり
しているところも有るようです…。
風が強いだけに、玉葱苗のダメージが心配されます…。

▼追記 5/21 砂嵐の後のダメージを受けた苗(小清水町)


















<5/15現在の北海道農産物生育状況が発表されました>
●たまねぎ 植え付け作業は平年よりやや早く終了しました。








エプロン産地の状況は…
○南空知 岩見沢栗山のほとんどは4月中に定植終了。5/3頃迄にはほぼ終了。
    定植後に雨があり、状況は良好。
○オホーツク 北見・美幌は5/4頃迄にはほぼ終了。
       小清水地区は5/10頃終了
       定植後も干ばつ気味だったうえに、5/20の砂嵐がありました。
       今後の生育への影響が懸念されます。

○十勝 平年並みに定植終了。足寄は定植後の雨で順調。
    その他の十勝地方は非常に雨が少なく干ばつ状態。

5/21の雨が待ち遠しい状況です。     
▼4月16日~5月15日半旬ごと降水量、気温、日照時間(岩見沢、美幌)


















▼5月9日 撮影 美幌町 雨は少ない状態でしたがこの時点では順調でしたが…


















▼5月14日撮影 足寄町 極早生品種 順調な生育


















▼5月10日撮影 南空知 極早生品種 順調な生育でした


















十勝・オホーツクの干ばつ状態も気がかりでしたが、
オホーツクの砂嵐・・・風速20m超える強風で砂が叩きつけられていますので
今後の影響が心配されます。

●ばれいしょ 植え付け作業は平年よりやや早く終了しました。

 エプロン産地
 ○美瑛馬鈴薯出荷グループでは
  5月頭~GW中に植え付けが終了しました。
  気象データで美瑛の降水量が
  5/6~5/10で24mmありますが
  産地のあるルベシベ地区では、
  まとまった降水にならず、
  雨不足気味です。

 ○ようてい地区
  例年並みにGW明け頃から植付スタートし終了しました。


▼美瑛 ルベシベ地区 馬鈴薯植え付け作業の様子
















▼4月16日~5月15日半旬ごと降水量、気温、日照時間(美瑛、帯広)




















●ブロッコリー 植え付け作業は平年並みに開始しました。
道  央:昨年より遅いが、例年並みの4/12から定植開始。6月中旬から出荷開始予定。
十  勝:得地農場では4/28~定植開始。干ばつ気味で生育が遅れている。

丸巳(東川):4/30~定植開始したものの、雨や低温が続いたことで圃場が乾かず
       5/5から1週間程度定植ができていないため、最初の定植から間がある。
       大根や人参などの他の品目も同様。
萌育実(美瑛):5/13 から平年並みに定植開始。

▼5月16日撮影 音更町・得地農場 4/28~定植した最も早く収穫予定の圃場。
 パオパオをかけています。


















▼雨が10日以上降っておらず、
 訪問日5/16には 作業中も砂が巻き上がり前が見えないような乾燥状態でした。
雨が降れば回復が見られますが、枯れかけた苗も一部見受けられした。























5月21日は北海道各地で雨、干ばつ気味だった地域では恵みの雨になってくれそうです。

投稿者:MITSU

愛媛、佐賀 産地状況

投稿日時:2019年5月7日 14:50 火曜日
愛媛と佐賀の産地状況を玉ねぎ中心にお伝えいたします。
【愛媛県 たいよう農園】
若手社員を中心の会社で、圃場は愛媛県各地にあり毎年規模を拡大、
機械も北海道で使っている大型機を取り入れるなど様々な形で進化している産地
たいよう農園は松山空港から約1時間半のところに事務所があります。
▼たいよう農園 井上専務と中川主任

















元々赤土で石が多いため、ストーンピッカーで石を拾い、豚ぷん堆肥を入れるなど
土作りにも努力されています。

















玉葱は例年より約2週間ほど早まっていて順調に生育しておりました。


















玉葱は5月下旬からの出荷開始する予定です。
▼収穫した玉葱は風乾室で乾かしてから選果されます(写真の玉ねぎは試し取り分)
















たいよう農園ではキャベツも大規模に栽培されております。


















2月に収穫したキャベツが冷蔵庫で保管されていましたが、非常に品質が良い状態のものでした。






















【ひぜん産直の会(佐賀県)】

▼訪問時は、種レンコンの田んぼで収穫作業の途中でした。

















 収穫したれんこんを種として、れんこんを栽培します。
れんこんは、冬のイメージも有りますが、
じつは新物が7月2週から出荷可能で、早生~晩生迄あり
秋冬通し、4月中旬まで出荷が続きます。


















現在出荷中の玉葱は、とても順調に収穫が進んでいました。
▼(動画)玉葱の大きさが良くわかります



今年はとても生育が良く大きめで圃場には2Lサイズが多くみられました。
すべて前倒しで収穫の終わりも早いのではないかと予想されます。

















お昼には新玉ねぎを使ったお料理をたくさんいただきました!
▼新玉ねぎのポトフ とっても甘くてやわらか

















▼豚肉と新玉ねぎのせいろ蒸し 豚肉との相性抜群です

















▼新玉ねぎの天ぷら 甘さがとっても際立っていました。

投稿者:MITSU

北海道たまねぎ定植 スタートしています

投稿日時:2019年4月30日 11:43 火曜日
北海道では先週末は冷え込みましたが、昨日からは暖かい日が続いており
札幌の桜も満開を迎えています。

北海道産たまねぎの定植はエプロン生産者中では、
最も早い人(岩見沢)で4/9から始まっています。

















地域別では
南空知地域   4/14~開始、4/17~本格スタート
美幌・北見地区 4/18~開始、4/20~本格スタート
面積によりますが、約1週間~10日間ほどかけて定植します。

















冬の寒さが厳しく、苗の生育がややおくれていたり、地温がなかなか上がらなかったため、
定植は例年よりやや遅れるかとみられていましたが、
4月中旬には、暖かい日が続いたことも有り
ほぼ例年通りの時期で定植スタートとなりました。

















まだ全て終わってはおらず、定植始まりの遅い地域を中心に
これからも作業が続きます。

本日夜から明日にかけて雨の予報ですので
定植後の良い雨になってくれるのではないかと思われます。

投稿者:
前の月
2019年 07月
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31