1. ホーム
  2. 産地ブログ

生協産直点検(オホーツク玉葱、美瑛馬鈴薯、JA十勝池田)

投稿日時:2018年6月14日 10:30 木曜日
先週、生協の産直産直点検が各地で行われました。

オホーツク玉葱出荷グループ 
6月6日 コープデリ、コープ九州 2生協の合同点検を実施しました。

















今年の生産者編適正農業規範(生協GAP)点検は、美幌町の仙頭さんです。
▼仙頭佳斉さん(左) コープ九州本田さん(中) コープデリ飯田さん


















GAPの必要性を感じ、息子の慶斉さんが今年JGAP指導員資格を取得され
倉庫内・農薬庫内は整理整頓がされており、素晴らしい管理がされていました。

















団体編では、エプロンが事務局として点検を受けました。


美瑛馬鈴薯出荷グループ
6月7日コープ九州の産直点検を実施しました。
今年の生産者編適正農業規範(生協GAP)点検は、美瑛町の大西さんです。

















農場管理、帳票管理が日頃よりされており、とてもスムーズに点検を実施できました。
来年度の点検者寺島さん夫婦が見学されて、来年の予習をしました。

▼培土も完了し順調に生育しているばれいしょ 6月7日撮影

















ところが、先日6月12日に大雨が降り…(美瑛町は降水量72mm)
美瑛の傾斜地に、短時間で一気に雨が降ったことで、川のようになってしまいました。
▼雨で流れた圃場 6月12日撮影

















もう、芋を倒してしまう可能性も有るので機械で培土は入れないので
土が乾いてから手作業でやるかどうか検討しているそうです…。


JA十勝池田町
6月8日コープ九州の産直点検を実施しました。

コープ九州の産直点検は今年で3回目、帳票類が整備されていて、
管理状況も改善が重ねられています。

▼JA十勝池田町 秋野課長(奥)


















▼インカのめざめの圃場です















北海道の農業シーズンが到来し、生協各産直産地では
続々と適正農業規範(生協GAP)による産直点検が実施されており
(各地でブログに掲載しきれていないものもあり)
これからも予定が入っております。
毎年継続して点検を行うことで、農場やグループの実態を確認し
改善を重ねてより良い運営をめざしております。

投稿者:MITSU

玉葱生育状況

投稿日時:2018年5月22日 13:19 火曜日
5月15日現在の農作物生育状況が北海道農政部より発表されました
4月中旬以降は気温が高く降水量少なく、日照時間も多かったため、
農作業は平年よりやや早く始まりました。

▼玉ねぎの各地の作業進捗及び生育状況(5月15日現在)










玉ねぎの定植も天候に恵まれ各地とも平年よりやや早く終了しました。
その後ゴールデンウイーク後半から、
特にオホーツク地方では、低温が続いたため生育が停滞しています。
発表された生育状況では平年並み程度になっていますが、遅れている印象です。

▼オホーツク:美幌町
 約1か月前に定植の早生品種バレットベアの生育状況(5月17日撮影)

















▼2018年4月15日~5月20日の玉葱産地 日平均気温推移














22日に【南空知地域】を水谷は訪問したところ、
20日以降は天気に恵まれ地温も上がってきたため、色味が濃く出てきた状況です。
今年は、定植後の雨のタイミングも良かったので、根の活着ははやく、
低温による遅れはあっても、現状の玉葱はとてもよかったです。

▼南空知 栗山町(5月22日撮影)
4月16日定植 早生品種バレットベア


















▼南空知 長沼町(5月22日撮影)
4月22日定植 在来玉葱も順調です。

投稿者:MITSU

玉葱定植始まっています!

投稿日時:2018年4月18日 13:23 水曜日
南空知玉葱出荷グループでは玉ねぎの定植作業が始まっています。
グループ内で最も早く、定植された圃場はとても順調に生育していました。
▼4/16撮影 4月5日に定植














昨日、岩見沢の定植作業の様子を動画でご覧ください。

▼移植機で苗を植える前に、畑を粗起こしし、なめらかに整地します。
 動画の左側のきれいな部分が植付の準備完了した部分です。



▼整地準備が終わったところから、移植機で苗を植えていきます。
















腰に巻いた青いバケツには苗が入っていて、移植機で苗が抜けた場所に
「補植」しています。













昨日より、一気に天候が良くなりましたので、今週を定植を始める方が多いです。
天候を見る限り順調に進みそうです。

投稿者:MITSU

在来種たまねぎ 母球植え

投稿日時:2018年4月10日 14:3 火曜日
南空知玉葱出荷グループの坂野さんでは、本日在来種たまねぎの母球植えしました。

在来種は、種苗会社が交配してつくるF1種とは違い、
生産者が、【種取り】をして種を引き継いでいます。

▼昨年収穫した玉葱そのものを「母球」として植えて、ネギ坊主を咲かせて種を取ります。






















種を取るまで「2年」かかります。
在来種、種取りの記事は(⇒こちら)をご覧ください

投稿者:MITSU

ひぜん産直の会 馬鈴薯と玉葱

投稿日時:2018年4月5日 10:41 木曜日
先週末、ひぜん産直会でならコープの産直点検があり
ならコープ沼澤さんとエプロン進藤が長崎・佐賀の産地を訪問しました。

1日目は、長崎 南島原市で馬鈴薯と玉葱を出荷いただいている林田さんで
生協適正農業規範(GAP)の生産者編で点検を行いました。

▼目が出そろったばかりの馬鈴薯「ニシユタカ」の圃場。













▼この日は、馬鈴薯の「芽出し」作業をされていました。













▼マルチの中で発芽した芽を放置すると温度が上がり、芽が焼けてしまうので
 棒の先にカギ針状のものがついた道具を使って、
 マルチに穴をあけて芽をマルチから出します。














マルチが黒いので芽が見えませんが、盛り上がりを見てこのあたりだとわかるそうです。
この、1つ1つ穴をあける作業はお二人で半日やって約6反分位だそうで…!

▼先に植えた馬鈴薯は地温が上がりやすい透明のマルチを使用しています。
 定植が遅い時期の圃場は上のような黒いマルチを使います。















2日目は、佐賀の玉葱の点検を行いました。
▼ひぜん産直の会の選果場がある白石町の大和青果で団体編の点検を行いました。













今年度から、適正農業規範の内容が改訂され、
昨年までの版より項目も増え、大きく変わりました。
再度書類等も整備して、管理・改善していかなければなりません。

▼佐賀の早生玉葱「レクスター」の圃場です













3月に入るまでの低温などが影響し、
平年より生育が2週間以上遅れているところもあります。
















中晩生の圃場です。こちらは病気の発生はありませんでしたが、
周辺では「ベト病」の発生が広がっている圃場も有りました。














▼佐賀(白石)、長崎(口之津)の気象データです
 3月に入るまで平年を下回る気温が多かったですが、
 3月以降は、逆に平年を上回る暖かい日が多くなりました。














▼3月20日以降の長崎、佐賀の日別降水量と平均気温の推移データです。







3月23日から晴天が続き、平均気温が平年を大きく上回る日が続いていました。
雨が連続2週間降っておらず、マルチの中も乾燥し始めていて
明日の雨を待っている状態です。

また、気温が高い日が続いていたことも有り、
ベト病の発生注意報が4月4日に佐賀県から発表されました。
今年は、発生率は平成28年に比べると低いが、前年に比べると早いので
「平年よりも発生が多くなる」のではないかという予想です。

今後も羅病株の抜き取りの徹底と防除管理でベト病対策の徹底が必要です。

投稿者:MITSU
前の月
2018年 06月
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30