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美幌地区も玉葱の定植がスタートしました!

投稿日時:2021年4月22日 14:53 木曜日
先日、岩見沢市栗山町の坂上さんの玉葱の定植が12日から開始したとご報告しましたが、
続いて美幌町の佃徹さんもその8日後の20日(火)から玉葱の定植を開始しました。













美幌町の玉葱生産者の佃徹さん。
















育苗箱を、育苗機から玉葱移植機PVT8Zへ積んでいる作業の様子です▼(4.20撮影)




定植する苗自体の生育も三葉で、順調に生育しています。

さて、こちらのPVT8Z、とても性能がよく、
なんと従来の三倍以上のスピードで定植が可能な機械なんです!

機械の横幅が従来の機械より大きいことが写真からわかります(4.20撮影)▼














一度に畝へ植え付けができる量が多いんですね。この日は一日の作業で4町ほど定植を進めることができました。

機械による玉葱定植作業中の様子▼(4.20 美幌 撮影)




定植時期としては平年並みでしたが、前日まで雨が降っており、作業に影響がでないかが心配でしたが、定植開始当日20日(水)は無事に晴れました。

しかし!!安心したのもつかの間、本日22日(木)急な降雪で…(4.22 美幌 撮影)▼














せっかく定植をしたのに、圃場が雪に覆われてしまいました。
土の中の地温が下がり、根がのびるのが遅くなることが懸念されます。

早く暖かい気温になってくれるのを祈るばかりです。

投稿者:tomo

北海道たまねぎ定植開始

投稿日時:2021年4月14日 15:23 水曜日
岩見沢市栗沢町のたまねぎ生産者、坂上さんでは2/5に播種した苗の定植作業が4/12より始まりました。

▼たまねぎ定植の様子  (岩見沢市、坂上さん、4/12撮影)


今年の冬は1月から2月にかけて記録的な豪雪に見舞われた岩見沢地区でしたが、3月は気温の高い日が続き雪解けが急速に進みました。28日には道内12地点で最高気温を更新するほどでした。

積雪が多く定植時期までに雪が融けているか不安な日も続きましたが、無事予定通りの定植開始を迎え、ホッと一安心の様子です。

道内の各産地でも順調に定植作業が行われており、
南空知地方の栗山町では4/16頃~、オホーツク地方の美幌町では4/20頃~本格的な定植作業が始まります。









一方、北海道の南西部に位置する伊達市では温暖な気候を利用した“越冬たまねぎ”の栽培が行われています。

“越冬たまねぎ”とは9/上旬に播種を行い、3葉ほどの大きさで越冬します。
冬期間はずーっと雪の下です。

▼雪の下の玉葱 (伊達市、近江さん 2/26撮影)


















雪解けと共に成長を開始し、今ではすでに葉長20㎝を超えるまでに成長しています。

▼雪解け後、旺盛な生育している様子(4/13撮影)

















品種は北早生3号が中心で、みずみずしく甘味が強いのが特徴です。
7月上旬の収穫を目指して、日々管理作業が行われています。

投稿者:itoshin

2021年産 北海道たまねぎ栽培開始

投稿日時:2021年2月20日 13:23 土曜日
2月に入り暦のうえでは“春”となりますが、北海道ではまだまだ冬の寒さが厳しく、
最高気温が0℃以上にならない“真冬日”も多く観測されています。

そんな極寒の中、北海道内のたまねぎ産地では播種作業がビニールハウスで始まりました。

南空知玉葱出荷グループの長沼町・健名さんでは、専用の機械で播種された苗箱を“自走式苗箱運搬機”と“自動苗箱並べ機”を使用してハウス内に並べていきます。


きれいに並べられた苗箱に行われる作業、通称“板踏み”(動画参照)は
ハウスの土と苗箱をしっかり固定し散水時に浮き上がってこない様にするために行います。
また種に刺激を与え発芽が良くなるとも言われている大切な作業です。

長沼町・栗山町方面では2月17日頃より作業が始まっており、降雪が少ないため平年より1日~2日早い播種スタートとなっています。

一方、岩見沢市では2月10日時点としては、観測史上2番目に多い積雪を記録しており生産者の坂野さんがすっぽり隠れるほどの雪壁が出来ています。

▼ 整地されたハウスと生産者(坂野さん)と雪壁 (2/12撮影)
















岩見沢方面では、大雪の影響により平年よりも4日~5日程遅い、2月20日頃より播種作業が本格化する予定です。

オホーツク方面では一段と寒さが厳しく、2月に入ってから最低気温がマイナス20℃近い日が続きハウス内の土壌凍結も心配されましたが、11日以降は少し気温が上がったことで、平年通りの2月18日頃より播種作業が本格的に開始されています。


各生産者これからは中生品種・晩生品種と播種作業が続きながら、苗の温度管理と潅水作業を行います。

平年通りいけば4月中下旬頃より定植し、7月下旬頃より収穫を迎えます。
まずは第一歩目を順調にスタートしました!

投稿者:itoshin

JGAP審査とたまねぎ蔵入れ

投稿日時:2020年11月5日 11:49 木曜日
北海道産地ではしばしば最低気温が0℃を下回り、例年より少し早い冬への移り変わりを感じる日々ですが、エプロン団体認証(たまねぎ)の更新審査を行いました。

今回の審査ではいつもと違い農場へ訪問する際は、手指の消毒・マスクの着用・検温を行った上で訪問し、審査中も換気とソーシャルディスタンスを保ち審査を行いました。

審査農場は、栗山町・岩見沢市・美幌町。
選果場として、札幌市・美幌町で行いました。

審査内容は、労働安全・食品安全についてのリスク評価とその対策を中心に審査が行われ、
生産現場で起こりうるリスク(危害)に対して、各農場ごとにしっかりとした対策が施されていました。
▼ 整理整頓されている農薬庫
























▼  救急箱の常備と食品用潤滑油の使用
















エプロン団体認証では生産者だけではなく、共撰場も団体認証を受けているため、
生産~選別~出荷までをJGAPチェーンが繋がったまま出荷を行う事が出来ます。

今回の更新では11名のたまねぎ生産者合計、約190㏊、約10,000tの生産・出荷を予しています。

産地出荷状況ですが、生産者からのコンテナ出荷はほぼ完了し、原料が選果場に集まっています。
これらを凍結しない様、全て倉庫内に貯蔵する作業、通称『蔵入れ』が終盤を迎えています。

▼ 倉庫へ収納される前の原料 (美幌町)

















▼ 隙間なく貯蔵されている原料 (美幌町)

















全ての貯蔵コンテナ1基ずつにオレンジのカードが入っており、『生産者』『圃場』『品種』など情報が記載されており、確実なトレースが行えます。
トレースもGAPで大切な管理点となっています。

今年の玉葱は玉サイズが2L~L大の比率が高く豊作傾向で、鬼皮が厚く表皮がキレイなのが特徴です!
これは生育中に降雨が少なく病害の発生が抑えられ、収穫中も晴天に恵まれていたが影響していると、生産者の皆さんはおっしゃいます。

貯蔵されている玉ねぎは、5月(冷蔵貯蔵)の最終出荷まで、継続的に出荷されていくことになります。

投稿者:itoshin

北海道産、じゃが芋・玉ねぎ・人参 本格収穫スタート

投稿日時:2020年8月1日 11:3 土曜日
北海道では7月中旬よりようやく晴天が続き、夏らしい気候となってきました。
北海道代表野菜である、じゃが芋・玉ねぎ・人参の収穫作業が本格的にスタートしました。

☆ じゃが芋 ☆
美瑛馬鈴薯出荷グループの寺島さんでは、デガーという機械で芋を掘り上げ、手拾いにて収穫作業を行います。
早出しのじゃが芋は皮が柔かく、打撲に弱いので手で拾い上げ慎重に扱います。

▼手拾い作業の様子  (7/27撮影 美瑛町:寺島さん)



▼ 美瑛の広大な大地での収穫作業  (7/27撮影 美瑛町:寺島さん)




☆ 玉ねぎ ☆
北海道産玉ねぎも収穫がスタートしています。

岩見沢市の坂上さんでは、コチラもデガーという機械で玉ねぎ4畝(うね)分を1箇所にまとめて、一気に収穫します。
坂上さんは「今の作型、早生はとても良好!晩生品種は肥大期に入っており、これからの天気が重要、まだまだ油断できない」とのこと。

▼ 玉ねぎ収穫作業   (7/21撮影 岩見沢市:坂上さん)



☆ 人参 ☆
北見市の原谷さんでは7月30日より、収穫をスタートしました。
最初に収穫する圃場では、サイズ~Lサイズが中心で、割れや奇形も少なく、品質は良好です!


▼ 初回収穫圃場(7/29撮影) 品種:天翔












お盆過ぎ~8月下旬に収穫予定している圃場では、播種時期(5月下旬頃)の干ばつにより発芽遅れの影響を受けています。

その後の降雨で発芽はしていますが、生育は遅れ気味と原谷さんは心配しています。

全体としての生育は良いが、干ばつ気味なので少し雨が欲しい。少しだけ。原谷さんはおっしゃいます。


今年も干ばつや日照不足などの天候不順もありましたが、無事収穫スタート出来ています。
この調子で豊作となることを願っています。

投稿者:itoshin
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