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長崎の玉ねぎ生育状況

投稿日時:2018年2月21日 9:15 水曜日
エプロン進藤が、先週2月15日にひぜん産直の会
【長崎県南島原市】の玉葱産地を訪問して参りました。















雪がふったものの葉の状態は弱ってはいませんでした。
抽台はいまのところみらませんが、分球は少し見られます。





















出荷に関しては寒波の影響をと雨が続く天気のため、収穫に入れていません。
昨年より7日から10日遅れで、2月末ごろから本格的に出荷できる見込みです。
サイズとしてはL、M中心になりそうです。






















▼気象庁データ旬別平均気温 口之津(長崎)、白石(佐賀)
 平年値に比べ、低温が続いています。














翌日は【佐賀県白石地区】を訪問しました…
先日からお伝えしたように、寒波で雪も降りました。
葉は良い状態ですが、生育が進んでいません。

マルチ栽培も昨年よりも遅れていて、収穫は3月下旬頃からの予定です。





















露地栽培については11月に定植したものが
ほぼ定植後からほとんど生長しておらず
今の段階では収穫時期はまだ読めない状況です。

投稿者:MITSU

佐賀玉葱の生育状況2月

投稿日時:2018年2月9日 11:18 金曜日
ひぜん産直の会 川崎さんから佐賀玉葱の状況報告が届きました。

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佐賀県白石町では1月26日に越年罹病株の発生が確認されました。
それに伴い、2月9日から罹病株の引き取りがJAおよび役場で開始されます。

ひぜん産直の会メンバーの圃場では今のところ、定期的に防除も実施されており、
大きな被害には至っておりません。
▼2月1日撮影















先日もまた降雪ありましたが、午後には解ける程の降雪量であり、
2年前程酷くはありませんでした。
▼2月5日午前撮影

















ただ、週末も雪が降るようなので、まだ気の抜けないことと思います。
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ベト病への対策は県や町も連携して、
発生しても大きな被害にならない様に取組まれています。
昨年(平成29年)は、白石地区のたまねぎ作付面積は減少しましたが、
平成30年産は昨年より約1割増え、一昨年並みの面積になりそうという情報もあります。

投稿者:MITSU

佐賀の玉ねぎ生育報告② 

投稿日時:2018年1月24日 11:21 水曜日
ひぜん産直の会 百武さんより、佐賀の江北地域を中心とした
玉ねぎの生育レポートが届きました。
前回の川崎さんのレポートから約3週間後、1月下旬の様子です。


▼佐賀・白石の気象データより 2018年1月日別(最高気温、最低気温、降水量)













一月に入ってからは何度かまとまった雨がありました。
▼また、1/11~12日には苗が隠れてしまうほどの積雪がありました。

















この3~4日後からは暖かい日が続いていたのですが、ここ数日また寒くなり、
今日(1/24)は朝からまた雪が降っています。

▼佐賀・白石の気象データより 旬別(17年11月上旬~18年1月中旬)







玉ねぎの定植作業は12月末の時点で約8割が終わって、今現在はほぼ完了しました。

▼マルチ圃場の生育は順調に来ています。

















▼しかし、露地栽培では、定植後(12月)の雨が少なかったため乾燥して
 苗の活着がうまく進まず、初期生育が良くないところがみられます。
















ベト病予防の防除体系で管理しており
今のところ、病気などは目立ってありませんが、今後暖かくなるにつれて
発病する可能性も有りますので、今後も注意が必要です。

投稿者:mitsu

佐賀の玉ねぎ生育状況報告

投稿日時:2018年1月10日 9:17 水曜日
ひぜん産直の会 佐賀県白石地区の玉ねぎの現状レポートが
大和青果 川崎さんより届きましたのでご紹介します。
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玉葱の作付状況ですが、昨年11月中旬頃から早生の植付作業がはじまりましたが、
11月~12月中旬頃まで天候が良く、マルチ~早生露地の植付は順調でした。







 ※ 降水量:11月中旬~12月下旬まで平年を大幅に下回った。
   平均気温:平年より低い日が多かった

中晩生についても、中旬~年末にかけて天候は良い方でしたが、
年が明けて雨や雪等が続くようですので、植付作業が遅れる生産者もいらっしゃると思われます。

















また、罹病株の抜き取りや一斉防除等、地域での取り組みも昨年に続き行われますので、
病気が拡大しないよう、地域一丸となって努めて参りたいと思います。

今年度もよろしくお願いいたします。

ひぜん産直の会・大和青果 川崎 直樹

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2016年産の佐賀玉葱はベト病が広がって、大変な不作となり、
農水省の作物統計調査【平成28年(2016)産野菜生産出荷統計】では
佐賀県の出荷量は74,500t(H27年 108,100t)と前年比69%
兵庫県が佐賀県を抜き、全国2位になりました。

昨年は、県の指導もあり、地域の取り組みで一斉防除や抜き取り株の回収等
が実施され、2016年ほどの被害はでませんでしたが、
病原菌は土中に何年も残るので、今年も油断できません。
県や関係機関は数年間連続して病気を抑えることが重要としており
今後も早期防除や羅病株の抜き取りなど地道な予防に取り組まれています。

投稿者:MITSU

南空知玉葱出荷グループ 農薬検討会開催

投稿日時:2017年12月20日 16:18 水曜日
先日、南空知玉葱出荷グループの農薬検討会を開催しました。
岩見沢、栗山、長沼から合計21名のメンバーが参加しました。

















商品管理室の伊藤より説明を行いました。
○新規農薬について5種類の特徴と使用上の注意点
○近年発生が多い病害虫についての防除方法
 ・べと病⇒九州の事例の紹介や有効性のある農薬とその効果特徴について
 ・りん片腐敗病⇒発生時期と有効な薬剤及び防除タイミングについて

これらをふまえてメンバーの使用頻度や必要性を検討し、
H30年特別栽培・慣行栽培の農薬を選定しました。

▼検討会の後は交流会。













年々、特別栽培の様な限られた農薬散布での栽培が、
難しくなってきているという意見もあります。

エプロンは事務局として情報収集や発信をおこない、
玉葱に適した新規薬剤の紹介や、効率的な防除の指導を実施し、
生産者同士の情報交換の場として、この農薬検討会を活用してもらいたいと考えています。

投稿者:MITSU
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