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伊達の玉葱速報&キャベツ産地のご紹介

投稿日時:2021年7月9日 9:49 金曜日
北海道では暑くなったと思ったら、一昨日から昨日にかけてはまた長袖が必要になるなど、
気温差がある日が続いています。

さて、北海道農政部より、道全体の生育状況が発表されました。


▼以下の情報は北海道農政部が7月7日に発表した北海道のオープンデータを利用、引用しています。
 6月後半の気象について、19日から20日にかけて気圧の谷の通過や上空の寒気の流入により、
気温が低下し、 雨の降ったところもあったが、高気圧に覆われ晴れた日が多くなった。
気温は平年よりかなり高く、日照時間は平年よりかなり多かった。
降水量については、地域によってばらつきがあり、平年より多い又はかなり少ないところがあった。
また、各農作物の生育状況は、6月上旬より続いていた好天により、
6月15日現在で遅れが生じていた豆類の生 育についても順調に回復し、総じて平年並に進んでいる。



以上の発表を受け、降水量にはバラつきがあると発表にありますが、
弊社の産地では干ばつの産地が多くある状況で、雨が適度に降ってくれることを祈っています。


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さて、以前お伝えしました、北海道の中でも 一番乗りの伊達の玉葱!

▼根切りを6/28に行いました(伊達 玉葱圃場)













L大中心で、腐れも見受けられず品質良好です!

7/中頃から収穫開始、その後選別を行い、
7/中下旬から出荷予定です。
弊社を代表する北海道産玉葱!!
もう間もなくですね~楽しみです♪




続いて、キャベツの産地についてご紹介します!

キャベツ生産者の由仁町の林さんです! (6/30 撮影)

















林さんを背景に、あたり一面に広がるキャベツ畑は圧巻ですね!

北海道では春一番に出回るのは、生長が早く小玉で
丸く巻きがしっかりとしている「ボール系」に分類される品種で、
続いて春キャベツともいわれる中玉で巻きがゆるく
外葉は緑で中は黄色っぽい柔らかい「サワー系」の品種。

そして秋以降に扁平で中~大玉で巻きがきつくずっしり重い「寒玉」に分類される冬キャベツが出荷されるのが一般的なのですが、
林さんはこの時期の北海道では珍しい寒玉キャベツを種から育てています。

品種は「祝園」というキャベツです。
林さんは勉強熱心な方で、土づくりにもこだわりがあります。


▼実が締まって重く、甘みがあると評判の林さんのキャベツ!



林さんの寒玉キャベツは、小さい玉でもずっしり1kg以上ありますよ!







干ばつが続いていましたが、なんとか遅れを取り戻し、
7/1から出荷が始まっています。

林さんのキャベツ、ぜひご賞味くださいね!




ちなみにキャベツにはビタミンC、キャベジンでおなじみの
ビタミンUが豊富に含まれています。

ただしビタミンUは長時間の加熱で破壊されるので、生のままお召し上がりいただくか、
加熱するにしてもさっと加熱する方がせっかくの栄養素を摂取しやすいですよ。

投稿者:tomo

もうすぐ収穫開始!玉葱の生育状況

投稿日時:2021年6月25日 11:30 金曜日
おおよそあと一か月ほどで、弊社取り使い品目の中でも最も取り扱い数量の大きい玉葱の収穫が始まります。
まずは、エプロンの産直産地を代表する、
南空知玉葱出荷グループオホーツク玉葱出荷グループの玉葱の生育状況をお伝えします。


































南空知地区にて水ヤケが起きている圃場がところどころあるのでそちらが心配ですが、
全体としてみると遅れをとり戻していき順調に生育しております。


▼岩見沢「春玉葱」圃場(6/23撮影)


現在のサイズはSS~Sほどで、昨年と比べると少し成長が遅く感じますが、
こちらでは水ヤケが起きておらず順調に生育していました。

このままいけば7月25日から末にかけて出荷ができそうですよ!





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続いて、北海道でいちばん最初に出回る、伊達の新玉葱の生育状況です。
















▼伊達 「春玉葱」圃場(6/21撮影)

こちらは春植えの玉葱です。玉サイズもおおむね均等に育っており、現在はM中心までに成長していましたよ。

収穫予定は7/10を予定しています。
もうすぐですね!





▼伊達 「越冬玉葱」圃場(6/21撮影)
さて、こちらはとっても珍しい越冬玉葱です。北海道でも伊達でしか作られていません!

前年の8月中旬に畑へ直接種を播き、その後パオパオで被覆し苗の状態で越冬させました。
こちらは品質の確保と、2L以上のサイズに肥大化するのを防ぐために、収穫前の6/28頃に根切りを行う予定です。

収穫予定は7/7頃と、もう間もなくですよ!

越冬玉葱と一般の玉葱との違いは、なんといってもその糖度です。
糖度は一般的な玉葱に比べ高く、昨年はかったものは12.4度もありました。(一般的な玉葱の糖度は7度前後です。
詳しくは昨年のブログを参照ください。

長い生育期間と、越冬させるので糖分を蓄積するのではと、近江さんは考えています。
甘みだけではなく、もちろん栄養もたっぷりです。

北海道で一番初めに出荷される伊達の玉葱、お楽しみに!

投稿者:tomo

美幌地区も玉葱の定植がスタートしました!

投稿日時:2021年4月22日 14:53 木曜日
先日、岩見沢市栗山町の坂上さんの玉葱の定植が12日から開始したとご報告しましたが、
続いて美幌町の佃徹さんもその8日後の20日(火)から玉葱の定植を開始しました。













美幌町の玉葱生産者の佃徹さん。
















育苗箱を、育苗機から玉葱移植機PVT8Zへ積んでいる作業の様子です▼(4.20撮影)




定植する苗自体の生育も三葉で、順調に生育しています。

さて、こちらのPVT8Z、とても性能がよく、
なんと従来の三倍以上のスピードで定植が可能な機械なんです!

機械の横幅が従来の機械より大きいことが写真からわかります(4.20撮影)▼














一度に畝へ植え付けができる量が多いんですね。この日は一日の作業で4町ほど定植を進めることができました。

機械による玉葱定植作業中の様子▼(4.20 美幌 撮影)




定植時期としては平年並みでしたが、前日まで雨が降っており、作業に影響がでないかが心配でしたが、定植開始当日20日(水)は無事に晴れました。

しかし!!安心したのもつかの間、本日22日(木)急な降雪で…(4.22 美幌 撮影)▼














せっかく定植をしたのに、圃場が雪に覆われてしまいました。
土の中の地温が下がり、根がのびるのが遅くなることが懸念されます。

早く暖かい気温になってくれるのを祈るばかりです。

投稿者:tomo

北海道たまねぎ定植開始

投稿日時:2021年4月14日 15:23 水曜日
岩見沢市栗沢町のたまねぎ生産者、坂上さんでは2/5に播種した苗の定植作業が4/12より始まりました。

▼たまねぎ定植の様子  (岩見沢市、坂上さん、4/12撮影)


今年の冬は1月から2月にかけて記録的な豪雪に見舞われた岩見沢地区でしたが、3月は気温の高い日が続き雪解けが急速に進みました。28日には道内12地点で最高気温を更新するほどでした。

積雪が多く定植時期までに雪が融けているか不安な日も続きましたが、無事予定通りの定植開始を迎え、ホッと一安心の様子です。

道内の各産地でも順調に定植作業が行われており、
南空知地方の栗山町では4/16頃~、オホーツク地方の美幌町では4/20頃~本格的な定植作業が始まります。









一方、北海道の南西部に位置する伊達市では温暖な気候を利用した“越冬たまねぎ”の栽培が行われています。

“越冬たまねぎ”とは9/上旬に播種を行い、3葉ほどの大きさで越冬します。
冬期間はずーっと雪の下です。

▼雪の下の玉葱 (伊達市、近江さん 2/26撮影)


















雪解けと共に成長を開始し、今ではすでに葉長20㎝を超えるまでに成長しています。

▼雪解け後、旺盛な生育している様子(4/13撮影)

















品種は北早生3号が中心で、みずみずしく甘味が強いのが特徴です。
7月上旬の収穫を目指して、日々管理作業が行われています。

投稿者:itoshin

2021年産 北海道たまねぎ栽培開始

投稿日時:2021年2月20日 13:23 土曜日
2月に入り暦のうえでは“春”となりますが、北海道ではまだまだ冬の寒さが厳しく、
最高気温が0℃以上にならない“真冬日”も多く観測されています。

そんな極寒の中、北海道内のたまねぎ産地では播種作業がビニールハウスで始まりました。

南空知玉葱出荷グループの長沼町・健名さんでは、専用の機械で播種された苗箱を“自走式苗箱運搬機”と“自動苗箱並べ機”を使用してハウス内に並べていきます。


きれいに並べられた苗箱に行われる作業、通称“板踏み”(動画参照)は
ハウスの土と苗箱をしっかり固定し散水時に浮き上がってこない様にするために行います。
また種に刺激を与え発芽が良くなるとも言われている大切な作業です。

長沼町・栗山町方面では2月17日頃より作業が始まっており、降雪が少ないため平年より1日~2日早い播種スタートとなっています。

一方、岩見沢市では2月10日時点としては、観測史上2番目に多い積雪を記録しており生産者の坂野さんがすっぽり隠れるほどの雪壁が出来ています。


岩見沢方面では、大雪の影響により平年よりも4日~5日程遅い、2月20日頃より播種作業が本格化する予定です。

オホーツク方面では一段と寒さが厳しく、2月に入ってから最低気温がマイナス20℃近い日が続きハウス内の土壌凍結も心配されましたが、11日以降は少し気温が上がったことで、平年通りの2月18日頃より播種作業が本格的に開始されています。


各生産者これからは中生品種・晩生品種と播種作業が続きながら、苗の温度管理と潅水作業を行います。

平年通りいけば4月中下旬頃より定植し、7月下旬頃より収穫を迎えます。
まずは第一歩目を順調にスタートしました!

投稿者:itoshin