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ジャガイモいろいろ番外編~美瑛レポート②~

投稿日時:2014年10月30日 14:16 木曜日
 前回に引き続いて、美瑛馬鈴薯出荷グループ
 大西さんからのレポートです。
 今回は【番外編】として収穫したジャガイモの中でも
 お店に出回ることはないものを紹介していただきます!




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【収穫したじゃがいも~番外編~】
大西家では、男爵・北あかり・はるかの3種類の馬鈴薯を栽培しています。
今年は雨が少なく、収穫初めは芋も例年より小さ目だったのですが、
選別してみればこんなに大きなお芋がありました!!
今年の最高重量は!!なんと・・・・

 




 北あかりの697g!!
 でも、切ってみると・・・残念
 少し中心が黒くなっていました。
 きたあかり全体としては
 それほど大きくないのですが、
 数少ない400gを超える
 ←このようなお芋は中身が
 黒くなっていることが多いので
 自家用として食べることにしました。











 男爵の最高は562gですが、
 中身はとってもきれい!!
 男爵は400g越えは北あかりよりも
 数多くありましたが、
 大きくても中身もきれい!!
 

売り物にはなりませんが、知人や親せきたちにあげると喜ばれます。

 ちなみに、はるかの
 最高は657g
!!

 こんな感じで、ジャガイモ重量番付
 今年は北あかりを超える物は
 出ませんでした。
 








北あかりやはるかは面白い形も多いんですよ!
▼もも尻型

  はるかは芽の部分が
  赤いのでより雰囲気が
  出ていますね~





▼だるま型









▼ハート型♥









などなど・・・こんな形のお芋たちも「芸術の秋」と言うことでオブジェにしてみました!
▼色々なキャラクターが…力作です












このお芋たちは、大ばあちゃんが楽しみにしていて、
老人ホームのデイサービスの時に施設にもって行き、飾ってもらっています!

馬鈴薯の収穫・選別作業を終え、10月下旬ビート収穫作業時の美瑛の風景です。
日に日に秋めいてきています。十勝岳連峰も雪で白くなっています。












木々がきれいに色づいた秋の夕暮・・・今年の農作業も終了です。













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大西さん、ありがとうございました。

作物によって農作業はまだ続いているところもたくさんありますが、
札幌などの平地でも初雪を観測し、冬を迎える心の準備が整いました。
秋肥をまいたりと各地の畑も冬の準備が進んでいます。

投稿者:MITSU

ジャガイモの収穫いろいろ~美瑛レポート①~

投稿日時:2014年10月28日 14:12 火曜日
 美瑛馬鈴薯出荷グループの大西幹奈子さんより
 馬鈴薯のレポートを送っていただきました。
 7月小麦の収穫が始まってから、
 ビートの収穫が終わるまでは
 休む暇なく忙しい日々でしたが、
 ようやくビートの収穫も終わり
 落ち着いてきたそうです。


北海道のじゃがいもといえば大きな機械で収穫するイメージがあると思いますが、
美瑛では、馬鈴薯の時期は新じゃがの7月下旬に始まり、8月、9月と
ジャガイモの状態が変わるので3つの収穫方法を使い分けています。
大西さんが作業中に、撮りためてくれていた写真と一緒にその収穫作業をご紹介いただきます。
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今年は欲しい時には雨は降らず干ばつ気味で・・・お芋の成長も心配しましたが、
収穫時期には順調に成長し、今年も美味しいお芋が収穫できました。
みなさん、実は収穫時期によってジャガイモの拾い方も変わっているのはご存じでしたか?
そこで大西家の収穫作業をご紹介しますのでご覧ください~

①【7月末】大西家収穫開始!!














はじ堀り
をして機械が入りやすいようにします。
これは手作業!!
収穫初めは、まだ芋の皮がむけやすいので鍬を使って芋を掘り出し、手拾いします













↑緑のかごには規格品の大きさのお芋、
 赤いかごには規格外品や緑化したお芋等、
 だいたい拾い分けてプラスティックコンテナにそーっとあけて収穫です。

はじの準備が出来上るといよいよ機械作業開始!!
チョッパーで茎葉処理をして、まずは「にんじゃ」という名前の機械で芋拾いです。
▼トラクターの後ろについてるのが掘り取り機「にんじゃ」!

















機械に上がってきたお芋を優しくコンテナに入れていきます。
夏休み期間中は、子供たちも時々お手伝いしてくれました。














②【8月中旬~】お芋の成長を確認し、チョッパーで茎葉処理をしていまいます。
2週間ほどしてからは、今度はデガーという名前の機械で芋を掘り出し、
ピッカーという名前の機械で収穫開始!!
▼デガーで掘り起こしてます













▼これがピッカー

 お芋の皮がむけずらくなっているので、
 フレコンバックという大きな袋にお芋は収穫!!
 茎や土などを取り除き、
 お芋がごろごろ袋に入っていきます。














いよいよ③【芋収穫終盤(9月上旬)】になると、
ピッカーではじ堀りをして、大きなポテトハーベスター「TOP1」の出動です!!














芋がドンドン堀上がり、コンベアーに流れてきてタンクに入っていきます。
土や茎はほとんど機械の中で処理してくれるので、
多少一緒に上がってきたものを取り除く作業をします。














この収穫機には小玉取りもあるので、ある程度の規格外は
自動的に小玉タンクに落ちていきます。
人間は機械操作と、機械で取り除けないもの(緑化や腐れ等)を、
目で確認して処理していきます。













タンクに入ったものは、フレコンバックに入れ替えます。
▼フレコンバックに入った男爵薯










機械作業は天気が続くと、バタバタと順調に進みます!!
このような流れで芋の収穫も今年は9月26日に終了できました。
(出荷はまだ続きます。)

茎が青いうちは芋の皮も柔いのでむけやすいのですが、
茎が枯れてカリカリになっていくと芋の皮もかたく強くなって扱いやすくなっていきます。
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大西さんありがとうございました!
ジャガイモの収穫だけでもいろいろな機械が出てきましたね。

次回は、収穫されたジャガイモの『番外編』を紹介していただきます。

投稿者:MITSU

美瑛馬鈴薯出荷グループ じゃがいも収穫開始

投稿日時:2014年7月29日 13:17 火曜日
先日目揃え会が開催された
美瑛馬鈴薯出荷グループの大西幹奈子さんより
出荷のレポートが届きましたのでご紹介します。
じゃがいもの収穫は早い人で7月22日から始まっていて、
美瑛はもう超繁忙期に入っています。
ビートや豆畑の草取りしながら撮影してくださいました!
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今年もいよいよ収穫の時期がやってきました。
麦刈りもスタートです!!今がピークで男の人たちは大忙し!!









麦刈りと同じく芋の収穫も始まっています。
斉藤さんのにんじゃ(ジャガイモの収穫機の名前)動いてます!
▼写真が小さいのですが丘の真ん中で収穫中









寺島さんのピッカーも動いています!!
▼写真が小さいのですが中央の白い物体とその横です・・・









大西家の芋は7/29から収穫予定。7/25にためしにぬいてみると…
▼Mサイズくらいのお芋が8個ついてました。









今年の春は天候に恵まれ、雪解けも早く進んだので、
大西家の芋は5月3日から蒔き付けることができました。
順調にスタートできたのですが、今年は雨があまり降らずに、
また気温も高い日が多くて、作物は干からびていきそうです。
もう少し雨があったらお芋も大きくなるのにというところ・・・

▼収穫をひかえた芋畑です。7/25現在
乾ききった畑で、芋の茎もくったりとしちゃってます。気温は30度!!









選別機、コンテナなどなど収穫の準備は万端そろっています。
▼今年は新しい芋かごを買いました。









古いかごにはネットをかけて縫い付けました。
これはSより小さい芋や緑化した芋などくず芋入れです。
色分けして、一目でわかるように工夫しています。











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大西さん、ありがとうございました!

6月20日から約1か月近くは雨が不足してカラカラでしたが全道的にも雨が降りましたが、7月26,27日の2日間で70mmの雨が降りました。(一気に降りすぎ!)
しかし、大雨の被害も出ることもありませんでした。

美瑛では麦の収穫が例年よりも早まって、7月20日から開始しております。
じゃがいもも重なって大戦争のようになっていました。
▼麦のコンバインに乗っているのは寺島勝明さん、手前が外山駿介さん。
 お二人ともグループの後継者です。チームで収穫していました。

投稿者:MITSU

男爵薯の生育(上富良野、幌加内)

投稿日時:2014年7月1日 11:10 火曜日
先週6月21~23日にエプロン明石、水谷が
特別栽培馬鈴薯の生育確認のため産地を回ってきました。

北海道農政部発表、6月15日現在の馬鈴薯生育状況で
上富良野や美瑛、幌加内のある【上川地方】は
例年より5日早い生育 茎長19.5cm(188%)茎数2.9本(97%)

道内が長雨だった6月の降水量ですが上富良野や美瑛では30~45mmほどで
例年の60~70%と少なめでした。
上富良野では今のところは平年並みの生育です
▼上富良野町・立崎さんの男爵薯 
















▼生育は順調でつぼみもついていました!(6月21日撮影)
















一方、幌加内では6月1~30日の降水量は125mmで平年の約2倍ありました。
6/17畑さんの畑は局地的に1時間に100mmを超すようなスコールが降り、
畑に水がたまり、まるで池の様になりました。
そのため作業の遅れが出ているものの、今のところ生育には大きな影響はでていません
▼幌加内・畑 正志さん(6月23日撮影)
















畑の水が引き乾くまで畑に入って作業することができませんでしたが
訪問した日はようやく畑の水も引き、▼草取り(カルチ)をかけていました。
















気候が変わってきていて、スコールのような雨は北海道でも、
ここ数年、当たり前の様に降るようになってきています。
5日頃から1週間は気温がかなり高くなるとの予想も出ています。

オホーツク方面では、雨が2週間以上降っていない地区も多くまた干ばつ傾向になっています。
などなど・・・・
今後も注意が必要です。


投稿者:MITSU

得地農場のブロッコリー

投稿日時:2014年6月6日 15:18 金曜日
昨日までのウソのような猛暑から打って変わって涼しい北海道になりました。(ほっとします)

6月下旬から出荷が始まる
音更町・得地農場のブロッコリーの生育状況をお伝えいたします。

▼5/29にはならコープの産直点検が行われました。
















得地農場では4/24からと例年より約10日も早く定植が始まったのですが…
4月末に低温・霜の被害を受け、
早く植えた圃場は一部ゴールデンウイークに植え直しを行いました。

▼早出し用はパオパオをかけて生育を促しています。















音更町が猛暑にうなだれる6月4日にエプロン北川が
ブロッコリーの生育状況を確認に行きましたところ
▼この暑さ、一番生長が早い株で約3~4cmの花蕾ができていました!













▼パオパオをかけている列は株が大きく成長していますね














▼4月下旬に霜被害を受けたところは株の大きさがバラバラでした・・・













6月20日頃から出荷が始まる予定ですが、収穫量はしばらく安定しないと思われます。
また5月末からの暑さと、畑の乾燥で苗を植えても枯れてしまうので、
定植を約1週間ストップしていました。
また今日から定植を再開していますが、定植期間にもブランクができました。
自然相手なので、自分の意志でいつ定植して、この時期にこのくらいの量を収穫したい!
と思っても、その通りにはまずいかないのです。。。

投稿者:MITSU
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