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ひぜん産直の会(佐賀県・長崎県)

代表 岩崎 浩
所在地 長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷517-17
栽培品目 玉葱
馬鈴薯(ばれいしょ)
れんこん
メンバー数 佐賀県(白石地区・佐賀市) 25名
長崎県南島原地区 8名

産地の概要

ひぜん産直の会は、長崎県南島原市、佐賀県白石町の生産者によるグループです。

玉葱、馬鈴薯がおもな栽培品目で、北海道と入れ違いで3月~8月が主な出荷期間です。

流通は、基本的に産地、生産者から消費地センターまでの直接流通・物流を主とします。

<土作り>と<味>による信頼獲得を目指して、土作りが美味しい農産物を作るをモットーに、単に無農薬・減農薬ということではなく収量・品質を落とさずに味を良くする栽培を目指しています。

収穫したての新玉葱

長崎県(南島原地区)の紹介

○産地の特徴
 長崎県は、九州で佐賀県に次ぐ、玉葱の産地で全国5位の生産量です。馬鈴薯は都府県では面積・生産量ともに最も多く、北海道に次ぐ産地です。
 ひぜん産直の会の産地は、主に長崎市から南東にある、島原半島の南部にあります。雲仙地区と合わせて観光地としても有名なこの地域は、温暖多雨で自然条件に恵まれた地域です。
2008年より特別栽培を開始、「安心・安全」をより強く意識した、積極的な取組みが行われています。


 急勾配の多い長崎県では、石垣で築き上げられた段々畑や棚田が多くみられます。玉葱も馬鈴薯も段々畑で作られています。
 長崎産の玉葱は、みずみずしくて柔らかくあっさりとした味わいが特徴です。出荷は3月上旬から始まり、3月の下旬から4月の中旬頃にピークを迎えます。

南島原市・生産者菅さん「玉葱定植作業」

佐賀県(白石地区)の紹介

○産地の特徴
 全国で北海道に次いで出荷量の多い佐賀県の中でも、白石町は、佐賀産玉葱の7割近くを出荷する、有数の玉葱産地です。
 ひぜん産直の会の佐賀地区では、化学肥料や農薬の使用を、県の基準の半分以下に抑えた佐賀県認証の「特別栽培農産物」栽培を2007年より開始し、今ではこの地区の生産者の約半数が取り組んでいます。

ブランドにもなっている「有明海苔」の産地です。
白石は肉牛の生産や、れんこん栽培も盛んな地域です。

○玉葱の特徴
 白石地区の有明海を干拓した土壌には、海のミネラル成分がほどよく含まれています。平野部特有の気候で、昼夜の寒暖差が大きく、養分の吸収率が高くなるため、栄養も豊富。甘味があって柔らかいのが特徴です。
 4月上旬より早生品種の出荷が始まり、中晩生品種、そして吊り玉ねぎと8月まで出荷します。

吊り玉ねぎで保存し8月まで出荷します